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ベクトルの成分を考えるとわかりやすいです。
例えば原点OとA(x,y)のベクトルについて考えます。
OA↑=(x,y)
(y成分)/(x成分)はそのベクトルの傾きを表します。
これを踏まえてkOA↑を考えると
kOA↑=(kx,ky)であり、その傾きはky/kx=y/x
となり、傾きがOA↑とおんなじことが分かります。
つまり
OA↑//kOA↑が言えます。
これがわかれば
AH↑=km↑となる理由が分かると思いますがどうでしょうか。
ご回答ありがとうございます!
AH↑とkmが平行で長さがmがk倍されることでAH↑=km↑になるということでしょうか、、、?
どこかの説明文にベクトルに位置は関係ないというのを見たので確かに平行で大きさが同じなら、同じベクトルと言えそうだけど、
そうするとなぜ直線のベクトル方程式で点Aを通るABに平行な直線を出すときにp=a+tab(ベクトル)とAを通るよと示さなきゃいけないのかがよくわかりません😢😢
自分は違う意味のことを混ぜて考えてしまって勘違いしてしまっている気がします😢
教えて下さると幸いです🙏