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仮定法じゃないかと思います
短いけど意味が取りにくい文ですよね。
意訳ですが
どんな選択をしたとしても、結果としてそんなに大きな変化が起こったら、全員それに気づくだろうということは、常識的にわかる
みたいな感じですかねぇ。
in the outcome of a choice の部分が結構難しくて
文全体の中での機能としては、
noticeにかかる副詞句ではなく、such a big changeにかかる形容詞句として解釈してます。
この一文で意味的に完結するなら、そう解釈するしかないかなぁと思います。
訳としては、意訳を抑えめにすると「ある選択の結果が出たときに」となります。
in〜はwhen節の言い換えとして使われていると解釈してます。
a choiceは「ある選択」ということですが、
ここでは名詞choiceの意味上の目的語にあたる言葉がないことや(a choice of 〜なら、〜を選択すること と解釈できます)、aが、any的な意味を表す場合がある(どちらも不特定の1つを表す点で共通性があります)ということで、最初に示した訳ではそれを採用しています。
would noticeは仮定法だと思うのですが、「気づくだろう」の仮定法なので「実際は気づいていない」という含みがあることになります。
それがどのようなことを言っているのかが少し自信がありません。
この文の話し手は、「such a big change」が起きることを良くないと思っているように感じるので、
「実際にはそんな変化が生じるような選択をしないだろうし、だから実際にはみんなnoticeすることもない」
という解釈でいいのかな。。。
willの確信度を少し弱めたものとしてwouldを使う用法、ということですよね。
それも考えたんですけど、
suchっていう強めの主観を表すような単語を使ったり、common sense tell usなんて強めな言い方をしてるのに、わざわざ確信度を落として表現するだろうかと思ったんです。
ちなみに、
このwouldとか他の助動詞でも、過去形を使うことですこし弱めの表現にすることができますが、
それは大きく見れば仮定法の応用なんです。
たとえばCould you tell me the way to the station?は
「(教えてくれるのが可能な状況じゃないとは思うんですけど)駅までの道を教えてくれませんか?」というような感じ。
( )内がcanじゃなくてcouldにすることで加わるニュアンスです。仮定法的ですよね。
「婉曲」というのは「遠回しに言うこと」なので、仮定法っていうのはまさしく婉曲の表現ですし、そこから派生して、助動詞のニュアンスが過去形にすることで少し弱められるというのも婉曲の表現になります。
たまに、助動詞の確信度が弱まることを「婉曲」と言うんだと勘違いしちゃうような説明の参考書があるので一応書きました。
それでなにが言いたいかというと、
このwouldが、きちんとした仮定法の表現なのか、それとも助動詞の意味を弱める表現なのかは、どちらも仮定法から派生している以上、文脈がないと判断できないんじゃないかと思うんです。
なのでこれ以上の特定はできないんじゃないかなぁと。
わかりやすい解説ありがとうございます。
婉曲表現も仮定法から派生したものだったんですね。
何となく本質が掴めた気がします。
回答ありがとうございます。
訳はどうなりますか?