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平方完成した(t―a/2)²+(4―a²)/4から
(t―a/2)²はt,aの値がどんな値であろうと2乗すると正になるから
(t―a/2)²>0となる。
aは0<a<2を満たしている整数としているから
(4―a²)/4>0
となる。よって
t²―at+1>0
であることがいえる。
y=2at/t²+at+1
t²+at+1=0の場合
yの値は±∞となる。
無限大になるとき
2次方程式
t²―at+1=0の解をα,βとするとき
y軸に平行な漸近線
x=α,x=βが発生する。
0<a<2の場合
D=a²―4<0
―2<a<2
を満たしているから
x軸と共有点は持たないことになる。
t²―at+1<0であるから
y=2at/t²―at+1
の値は無限大にならないから
漸近線は発生しない。
ありがとうございます!
yはtの分数関数である場合分母が0の時
分母=0であるtについての方程式の解α,β
とするときy軸に平行な漸近線x=α,βをが発生することになる。