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これはあくまで一つの例ですが、AとBの和A+Bが偶数の場合、AとBの偶奇は一致します。
(つまり、AとBの偶奇が一致しているかどうか確認したいときは、A+Bが偶数かどうか確認すればOKということです。)
質問の答えになっていなかったらごめんなさい🙏
そう書いて大丈夫です!
というのも、和A+Bが偶数になるには偶奇が一致する必要があるので。(例えば、偶数と奇数の和だと和は奇数になってしまいます。2+7=9、-6+7=1などなど)
条件についてですが、「AとBが整数」が条件です。
ただ、自然数は整数の中に含まれているので、仮に問題で「AとBが自然数」となっていても問題なく使えます。
すごく丁寧にありがとうございました!
申し訳ないのですが、物理の質問もしていいですか…?
いえいえ、参考になったみたいでよかったです!
はい、大丈夫です👍
(1)で、答えではWout=ΔUとして出しているんですけど、私は、
Qin=ΔU+Woutでこの問題は断熱変化だからQin=0となり、0=ΔU+Woutになって、Wout=-ΔUになると考えました。何で違うんですか?
質問者様はQin=ΔU+Woutという式を使うために、「気体が外に"する"仕事をWout」と定義されていると思うのですが、
答えでは「気体が外から"される"仕事をWout」と定義していませんか?(答えは、Woutは何を表すと定義しているか確認してみてください。)
もしそうなっていた場合、質問者様と答えとではWoutの符号±が逆なので、質問者様の式Wout=-ΔUと答えの式Wout=ΔUはどちらも同じ意味になります。(どちらも正しいです!)
答えには、第1法則はと書いてあるだけでした…
なるほど!ありがとうございます!
答えに、Qin=の式の時とΔu=の式の時がいろいろあってよくわからないんですけど、Qin=ΔU+Woutで解くなら、Woutは外にする仕事と定義してるってことですか??自分がどっちで定義してるのかわからなくなりました笑
そうですね、Qin=ΔU+Woutで解くときは、Woutは外にする仕事と定義しています。
(もしこの式で解くときに、Woutに外から"される"仕事を入れてしまうと、間違った答えになってしまいます。)
自分も高校のときここらへんよく混乱してました笑
熱力学第一法則の式は、QやWをどう定義するかによって式の形が変わってしまう厄介者です。
でも、どの定義どの式を使おうと、必ず同じ答えが出ます!(これが大事なことです!)
なので、「Qinは内に入ってくる熱でWoutは外にする仕事と定義して、Qin=ΔU+Woutを使う!」と自分の中で決めておくとどんな問題でも大丈夫です👍
長くて申し訳ないですが、あと一つ、
今回のように、自分の式と答えの式が違うときは、ほとんどの場合、定義の仕方が違うだけで式の意味は変わらないです。
(定義の仕方は好みの問題なので、問題集によって違うことが結構あるんですよね😅)
なので、答えを読むときは、「この答えでは、WやQをどう定義しているか」を確認してみるのがおすすめです!
ありがとうございます〜😭
また質問させてもらうかもです!
ありがとうございます〜😭
また質問させてもらうかもです!
はい!質問お待ちしてます🙆♂️!
なるほど!解答で書くときは、A +Bが偶数より偶奇は一致すると書いていいんですか?
あと、AとBには自然数とか整数とかそういう感じの条件ってつきますか?問題によりますか?