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ピクリン酸が一番強い
フェノールは
強酸>カルボン酸>弱酸なら、
弱酸には炭酸とフェノールがあります。
炭酸は二酸化炭素の弱酸、フェノールも弱酸ですが、
強酸>カルボン酸>炭酸(二酸化炭素)>フェノールとなります。
塩酸が強酸なのは分かると思いますが、
ピクリン酸は、元はフェノール骨格ですが、この構造にニトロ基が3つ、オルト、パラの位置についています。ニトロ基は硝酸で分かるように、塩酸より強い酸です。そのニトロ基が3つついているわけですから、非常に強い酸です。こいつはダイナマイトや爆薬の原料にもなるほど強烈な薬品です。元はフェノールでもすごく強い、塩酸なんか比べ物にならないです。
元がトルエンのニトロ化でトリニトロトルエンもあるから一緒に覚えましょう。あと、ベンゼンスルホン酸も強酸だから、一緒に覚えましょう🙇
塩酸のPKAが-3.7でピクリン酸が0.38だったんですけど、塩酸を除いてですか?
すいません。間違いました。
ピクリン酸は電子吸引性で、強酸なんですが、
pKaから判断すると、塩酸より弱い強酸ですね。
爆発力あるから勘違いして伝えてしまいました。
塩酸>ピクリン酸>炭酸>フェノールですね🙇
めちゃくちゃ納得しました!ありがとうございました!
いえいえ。
混乱させ、すいませんでした🙇
塩酸のPKAが-3.7でピクリン酸が0.38だったんですけど、塩酸を除いてですか?