✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
2つのhowの節はここでは名詞節です。
並立、という言葉に合うかわかりませんが、
文の構造としては、いわゆるクジラ構文ってやつですね。
A is BとC is Dを比較して、
それがnot any more than「ちょっとでも多い、わけではない」つまりイコールだと言っています。
この問題の文章では、
thanの後ろの、C is Dに「誰でもわかる当たり前のこと」を例えとして入れて、A is Bを際立たせるような文になっていますね。
よく参考書に載っているクジラの例文もそのように思います。その使い方だと、C is Dはあくまで例えで、A is Bに重点があるので、並立とまで言えないかもしれません。
でも、少しネットで調べると、たしかに「並立」しているように読み取れるものも出てきました。
https://www.waseda-eg.com/daiju/interview/march/english4-march/
例えの場合も含め、後ろのC is Dが既知の情報・既にわかっていることで、A is Bが未知の情報・言いたいこと という理解で良いんじゃないかと思います。
訳だけ理解するのでなく文中での使われ方を考える、というのはとても良い勉強だと思います。こちらも勉強になります!
なるほど、常識、という感じですかね。となるとやはり普通の並立ではなくて比較なんだな、という感じがしますね。
どうも訳だけでは理解ができなくて…でもお褒めいただけて嬉しいです!ありがとうございます😊
後ろがただの例で、前の部分を際立たせてる、という解説に納得しました。
興味深いサイトのご紹介含め、ありがとうございます!