Contemporary writings
มัธยมปลาย
この文章が理解できません。どなたか詳しい解説をお願いできませんか?2枚目はこの文章の解説(一応)です。読んでもよく分からなかったです。
この文章は1995年センター試験の追試です。
083年共通一次村上陽
ルーブル美術館にある勝利の女神像
のサモトラケのニケの想像力の空間に向かい、その空間を失われた頭部から放
聖なるひろがり
たれる視力で追いかけている。むしろその視力は風の空間を迎えいれようとし
聖なるひろがり
ている。風が起こったことによって、はじめて人間のまわりに空間が生じ、人
聖なるひろがり
間はむき出しの、孤立した人間でなくなり、空間の中に包まれた人間という意
味を獲得するだろう。
(『神話空間の詩学」)
「空間」が何度も出て来る、抽象(P2)
的な文章です。「空間」は、ここで、「ものとも
のの間の広がり」と言う意味以上に、もっと抽
象的な、「無限の広がり」、単なる「広がり」を
意味していると考えられます。だから、それは
「何かとか「この世ならぬもの」とか「手に
さわれないもの」「聖なるもの」を指していると
とってもまちがいではないでしょう。
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