✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
(1)ok
gの増減を微分して調べているが、gの√の中の増減を調べればよくて、しかもx+a/x+bの形をしていて相加相乗で処理可能。θcの幾何学的な解釈があると良いかも。
(2)ok
(m(t)v(t))'=F の両辺を積分すればv(t)が得られて、それを積分すればx(t)
(3)ミスあり
Δx→0の直後、符号ミス。
そのあとの微分方程式は変数分離で解ける。(y'に関する微分方程式と見る。)
カテナリー曲線が得られる。積分定数Hは曲線の長さがLであるから、与えられた定数(とg)で表せる。しかしちょっと難しい。自分で関数を定義するなどする。たわみの最大値がaの減少関数であることを示す。(これは図形的には明らかだが。)
今回もありがとうございます🙇♂️
大変助かりました
上で
与えられた定数(とg)で表せる。しかしちょっと難しい。自分で関数を定義するなどする
と書きましたが、ミスリーディングな感じがするのであまり気にしないでください。