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ある温度T、完全気体、V1→V2まで等温可逆膨張するとき、w=-nRTln(V2/V1)=-nRTln(P1/P2) ←逆数注意
ΔS=nRln(P1/P2) ΔS外界=-ΔS
積分の所、∫PdVはP=nRT/Vと置き換えてから積分しましょ!
解答ありがとうございます。等温過程の場合ΔHは0にはならないんですか?
あと外圧があるので等温可逆膨張は間違っていたように思えるのですが、違いますか?
確かに可逆膨張じゃなかったですね。w=-PexΔV=-q
ΔU=0 理想気体でPVが一定よりΔH=0 ΔS=nRln(P1/P2)です。ΔS(外界)=q(外界)/T ΔS(total)=ΔS+ΔS(外界)
これで全部のはず!
なるほど!おかげさまで理解出来ました🙇♂️
ご丁寧にありがとうございました。
Pexは、ΔH=ΔU+PexΔV で使うと思う。