参考です
●何をするために判別式を使っているのか
2次関数【y=-x²+2x+k】と x軸【y=0】の共有点を求めることは
2次方程式【-x²+2x+k=0 整理し x²-2x-k=0】の
実数解【交点のx座標】を考える事と同じなので
◎共有点2個・・・異なる2つの実数解をもつ・・・判別式D>0
◎共有点1個・・・1つの重解をもつ・・・・・・・・・・判別式D=0
◎共有点0個・・・実数解をもたない・・・・・・・・・・判別式D<0
という流れができます。
●kはどのように出したのか
x²-2x-k=0 の 判別式D=(-2)²-4・1・(-k)=4k+4=4(k+1) から
4(k+1)>0 を解いて、k>-1
4(k+1)=0 を解いて、k=-1
4(k+1)<0 を解いて、k<-1
●kの数字は何に使うのか
「何に使うのか」が、はっきりしませんが、
★kの値によって、下に開いた放物線のグラフが上下し
k=-1 のとき、x軸と接して、共有点1個
k>-1のとき、x軸と2点で交わり、共有点2個
k<-1のとき、x軸より下になり、共有点0個
という感じになります。