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掛けて3になる数と掛けて-1になる数を下に書いて、それをクロスして掛けた値を足した数が、真ん中の数字になれば、その文字をそのまま式に直します。
この時、写真の青文字の3と1の上下が入れ替わると、足した値が2になるので失敗です。
最初は慣れないと思いますが、慣れてくるとすぐ組み合わせも思いつくので、慣れるまで問題をこなしてみてください。
ちなみに、掛けて6になる数字とかだと、1と6.-1と-6.2と3.-2と-3の4通りがあります。
当てずっぽでとりあえずは全て入れていってみてください。慣れてくれば、自然とこの組み合わせは無いなってコツを掴めます。
ちなみにこれはたすき掛けと言います。
わかりやすい説明ありがとうございます！