Japanese classics
มัธยมปลาย
全然やり方わからないのでやり方まで教えて頂きたいです。🙇🙇
日次の傍線部の動詞の、文中での活用形を後から選び、基本形を答えよ。
日僧たち笑ふ事かぎりなし
僧たちは笑いが止まらなかった。
(宇治拾遺物語.ーノーニ)
回ひとたび道に入りて世を厭はむ人
(徒然草·五八)
一度仏道に入って俗世を離れるような人は、
足ずりをして泣けどもかひなし。
(伊勢物語·六)
じだんだを踏んで泣くけれどもどうにもならない。
ひとや
この一矢に定むべしと思へ。
(徒然草,九二)
この一本の矢で決めようと思え。
日海あらければ、船出ださず。
(土佐日記·一且月十八日)
海が荒れているので、船を出さない
もの聞かむと思ふほどに泣くちご。
(枕草子·にくきもの)
何か聞こうと思っているときに泣く乳飲み子。
もろや
の諸矢をたばさみて的に向かふ。
(徒然草·九二)
二本の矢を手にはさみ持って的に向かう
8雪いと白う降れり。
(伊勢物語·九)
雪がたいそう白く降りつもっている
ア 未然形
ィ 連用形
H 連体形動
* D然形
カ 命令形
2次の傍線部の動詞の、文中での活用形を後から選び、基本形·活用の種類を答
R6°
(徒然草·五二)
日聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。
*S
(噂に)聞いたのにもまさって、尊くていらっしゃったことだ
回日数のはやく過ぐるほどぞ、物にも似ぬ。
(徒然草 三〇)
旧数が早く過ぎ去ることは、ほかに比べようもない。
さ
8寝たる足を狐に食はる。
(徒然草,二一八)
寝ている足を狐にかみつかれる
同年月経てもつゆ忘るるにはあらねど、
(徒然草,三〇)
年月がたっても少しも忘れるのではないが、
e「この尻蹴よ」
(宇治拾遺物語.ニノ一三)
「この尻を蹴れ」
6世の人の飢系ず、寒からぬやうに
(徒然草·一四1)
世の人が飢えず、寒くないように、
ア 未然形
ィ 連用形
ゥ終止形
H 連体形動
* D然形動
* 命令形動
คำตอบ
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