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日本語を数式におこす作業を一つずつやっていくことが大切です。
まず、「2つの続いた偶数」は数式で表すとどうなるかわかりますか?
偶数というのは2の倍数のことなので、2×(整数)で表せる数のことですね。つまり、nを整数としたら、偶数2,4,6,8...というのは、2×1, 2×2, 2×3, 2×4...のことなので、2×nすなわち2nと表せますよね。例えば6の次は8ですが、これは2×3と2×4なので、2nの次の偶数はnをn+1に変えて2(n+1)と表せるはずです。
したがって、「連続する2つの偶数」は2n, 2(n+1)で表せます。
次に大きい方の偶数の平方から小さい方の偶数の平方を引けと言われているので言われたとおりにします。平方というのは2乗のことです。大きい方の偶数は2(n+1)であって、小さい方の偶数は2nなので、それらの2乗は{2(n+1)}²と(2n)²ですね。
これらを引き算して
{2(n+1)}² - (2n)² ...(*)
です。
(*)を整理すると、2乗-2乗は因数分解できるので
(*)= {2(n+1)+2n} {2(n+1)-2n}
=(4n+2)×2
=8n+4
これが「連続する2つの偶数のうち、大きい方の偶数の平方から小さい方の偶数の平方を引いた値」です。
一方で、(*)の値を計算したときに、「はじめの2つの偶数の和の2倍」と一致すれば証明OKですね。だから、「はじめの2つの偶数の和の2倍」をnで表します。
はじめの2つの偶数は2nと2(n+1)で、これらの和は2n+(2n+2)=4n+2ですね。そして、これの2倍なので2(4n+2)=8n+4です。
つまり、(*)は8n+4と一致すればよいですが、きちんとそうなっていましたよね。だから証明できたことになります。
あとはこれを文におこします。
ご回答ありがとうございます!!!
返信遅れてしまい申し訳ないです。
丁寧に書いて下さりとても勉強になりました☺️
ありがとうございました!
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