คำตอบ

find(他にもmake、think)は、不完全他動詞と言って、目的語にto不定詞を置く場合、形式目的語itを置くのが普通であるという説明がありました。

文法的に破綻しているということはないので、「無理」とするこの文法書の記述が微妙であるとしか言いようがないです。

なるほどfind to不定詞 Cは普通使わないためにこの組み合わせ自体がダメとかかれてあったのですね

てっきり「長い不定詞を後ろに回して文構造をわかりやすくするため」という理由とは別にfindには不定詞を目的語に置けない理由や語法があるかなと勘違いしてました🙇‍♀️

お騒がせしてしまってすみません
教えてくださりありがとうございました🙇‍♀️

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あさん、簡単に言うと、「長い主語や長い目的語は使わんとって、お願い!」ということです。
なぜなら、文の構造と意味が分かり難くなるからです。

例:
1. To finish reading the book within one hour(S) is(V) difficult(C).
⇒ It(S:形式主語) is(V) difficult(C) [to finish reading the book within one hour](S:真主語).
その本を1時間以内に読み終えることは難しい。

2. I(S) find(V) to get the work done in two hours as my boss told me to(O) difficult(C).
⇒ I(S) find(V) it(O:形式目的語) difficult(C) [to get the work done in two hours as my boss told me to](O:真目的語)
上司の指示通りにその仕事を2時間で終わらせるのは難しいとわかった。

参考にしてください。

質問の仕方が曖昧ですみません🙇‍♀️

文法書の形式目的語について説明した箇所に、

"find の直後に目的語として不定詞を置くこと自体が無理"
"❌I find to get…という組み合わせ自体がダメ"

とあるのですが、findは知覚動詞でもないですし、後ろに動名詞しか目的後に取らない動詞でもない(文法書とネットで調べる限り)のに目的語に不定詞を置いてはいけないのは何故でしょうか… 🙇‍♀️🙇‍♀️

taka

いいえ、質問の仕方が曖昧であるとは感じませんでしたよ。

findは知覚動詞でもないですし、後ろに動名詞しか目的後に取らない動詞でもない(文法書とネットで調べる限り)のに目的語に不定詞を置いてはいけないのは何故でしょうか?
→ なぜなら、文の構造と意味が分かり難くなるからです。前回と同じ答えです。
前回の2.の例文がその実例だと思うのですが、わかりませんか? 

英語の特性の一つが、『主張の簡潔さ』だと思っています。
言い換えると、主語と目的語は簡潔に、そしてできるだけ早く相手に伝わるようにすることが大切だと考えるのです。
だから、主語も目的語もできるだけ短くする努力が必要なんです。
長い主語があると、「何を言いたいねん!」となるし、目的語も同じなんですね~。

わかります?

すみません
文法書の説明を勘違いして読んでました🙇‍♀️🙇‍♀️

「英語は頭でっかちな文を嫌い、文構造がわかりやすい文を好むため形式目的語を使って長い不定詞を後ろに回す」ってことは理解していたのですが、
てっきり、"後ろに不定詞を置くこと自体が無理" "find to doの組み合わせ自体が無理という約束"という記述から、「長い不定詞を後ろに回して文構造をわかりやすくするため」という理由とは別にfindには不定詞を目的語に置けない理由や語法があるかなと勘違いしてました🙇‍♀️

takaさんお騒がせしてしまってすみません
いつも丁寧な解説ありがとうございます🙇‍♀️

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