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D=0のときを使っているというより、t=2x+yの最大値と最小値が知りたいから、-√10≦t≦√10の範囲における最大値√10と最小値-√10を使っているだけです。最大値が√10となるようなx,yと、最小値が-√10となるようなx,yを知りたいので、ちょうどこのときD=0となるのでD=0のときを考えています。わかりにくかったら、t=√10を②に代入してxを求めてから①でyを求める、t=-√10を②に代入してxを求めてから①でyを求めるとしてもOKです。
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
線形計画法とはちょっと違うかもしれないですが、要するに1次関数と円と考えるということです。最大値、最小値をとるときのx,yまでは求めていませんが、y=-2x+√10とx²+y²=2を連立したら求まります。この図のイメージがあれば、図形的に1点で接する=方程式の解が重解のときに最大値といえるので納得できると思います。
一般的な線形計画法の問題を2枚目に載せておきます。
この1枚目の写真の公式を使うんですよね?貴方の1枚目の写真の下側にある式は私がとった2枚目の写真のように絶対値の中が-tとなると思うのですが、それで合ってますか?(答えは同じになると思うのですが、)
そうですね。原点と直線①の距離=半径としています。
単なる計算ミスです、すみません。
いえいえ全然大丈夫です。やり方は理解しました。本当にありがとうございました。
ちなみに、この問題を解くには、数IIで習う線形計画法を使う方が一般的です。