Science
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

この問題分かりません💦
答えと解き方も教えてください😭お願いしますm(_ _)m
フォローします!!!

3. 表はごく浅い震源で発生したある地震について各地点の記録をまとめたものである。 観測地点 初期微動が始まった時刻 主要動が始まった時刻 4時8分15秒 4時8分21秒 A 4時8分23秒 4時8分35秒 B 4時8分27秒 X C (1) 地震発生時刻を求めよ。 (2) C地点で主要動が始まる時刻xを求めよ。
地震 地震の計算

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

ほんとに解けるのかなと思いつつグラフを書いてみました。あってるかな。

わんこ

あら、間違ってそう
7秒と
42秒ですね。

ラムネっち

分かりやすくグラフまで書いてくださりありがとうございますm(_ _)m
めっちゃ分かりました✨✨✨助かりました💗

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คำตอบ

2 初期微動の波は、AからBまで8秒で、BからCまで4秒で進みます。
主要動の波は、AからBまで14秒で、BからCまで X秒で進みます。
つまり、8:14=4:X 8X=56 X=7
7秒後に来るので、4時8分42秒です。

ラムネっち

めっちゃ分かりやすくありがとうございますm(_ _)m✨
助かりました💗

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問題に距離の情報はありませんか。

ラムネっち

ありませんでした💦

怪盗オメガ

わかりました。

(1) まずA地点とB地点のP波とS波の時間差を確認します。

A地点;6秒
B地点;12秒

震源地はP波とS波の発生タイミングは同じになるので差が0秒になる時間がいつになるか考えます。

(2) まずP波に注目します。A地点からB地点、B地点からC地点の間の時間差を確認します。

A-B;8秒
B-C;4秒

つまりA-B間はB-C間の2倍の距離があることになります。
これをS波についても考えます。

これでわかりますか。

ラムネっち

説明ありがとうございますm(_ _)m その差が0秒になる時間の求め方のやり方がいまいちわかりません😭
でも、助かりました!!!

怪盗オメガ

A地点;6秒の差
B地点;12秒の差
なのでA地点からB地点に地震波が届くと6秒分差が増えています。
つまりA地点からB地点までの地震波届いた時間分と同じ時間を遡れば地震が発生した時間が求められます。
P波でもS波でも同じ時間が求まります。

ラムネっち

その通りにやったら出来ました!!!ありがとうございます(*・ω・)*_ _)😊!!!

怪盗オメガ

It’s a piece of cake ‼︎

分からなかったらまた聞いてください。

ラムネっち

頼もしい🙏

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