✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
Guestさんが be quite だと思ったのは、無理ないですね。
なぜなら、and(等位接続詞)は前後の「同じ働きをする単語・語句・節」を接続するからです。
A and B の結びつきは、最初に B を見て、同じ働きをするAを前に見つけるのが正攻法であり、それも近いものから。
and not speak(動詞) to them を見ると、前に選択肢は3つあります。
1. are(動詞) not acquainted with 2. be(動詞) alone in the company of someone 3. be(動詞) quite embarrassing
選択肢が複数になると、「文脈の意味」から正解を得るしか方法はありません。
1. <you are not acquainted with> and <you not speak to them> ✕
※someone <(whom) you are not acquainted with:someoneを修飾する形容詞節>
2. <to be alone with someone> and <not to speak to them> 〇
※to be alone with someone(真主語)/it(形式主語)
3. <it can be quite embarrassing> and <it can not speak to them> ✕
(1)一つの説明は、あなたが知らない人と一緒にいて、あなただけしかいない状況でその人に話しかけないということは、かなりきまり悪い感じになり得るということである。
如何でしょうか?
参考になれば幸いです。
その解釈でいいと思います。
本来であれば、not to speak to them とするべきところを、最初の to を省略したと考えるのが妥当です。
では、なぜ to を省略したのか?
うっかり忘れたのか? 手抜きをしたのか? 意図あって省略したのか?
私は、意図して省略したと感じています。
なぜなら、not to speak to them のように to を二つ使うよりも、一つにして『読み易くした』のです。
後ろの to は絶対省略できません。
だから、最初の to を省いたのです。
この文を読む読者のために!
文章を書く人達は、本当に良く考えて文を作るものです。
全員がそうであるとは思いませんが・・・。
丁寧にありがとうございます!理解出来ました!
Anytime!
分かりやすくて助かりました!
最終的な判断は文脈って理解でいいですか。
あとnotがtoの後ろにくる形を見たことなかったのですが、これは真主語になってるからということですか?