2枚目の(3)は最後の式のようにはなりません。
5は(n-1)乗されていないので、(-1)^(n-1)とまとめてはいけません。
あと質問の内容の、計算する時としない時は、どう見分けるんですか?
すみません。わたしが間違ってました。
でも、まとめる時とまとめないときってどこでわかるんですか?
回答が遅くなり申し訳ございません。
大まかに言うと、
まとめられるときは、2×2^nのように指数の底とその指数にかけられている数が同じとき、
まとめられないときは、3×2^nのように指数の底とその指数にかけられている数が異なるときです。
但し、6×2^nのように指数にかけられている数が異なる2数以上の積で表される場合、その数を素因数分解して指数の底と同じ数が存在するか調べる必要があります。
学校ではこれで説明されましたよ?
どのようなこたえになるんですか?