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(1)まず、uの値を求める
x=672の時のuの値・・・(672-644)/7=4
x=693の時のuの値・・・(693-644)/7=7
x=644の時のuの値・・・(644-644)/7=0
x=665の時のuの値・・・(665-644)/7=3
x=630の時のuの値・・・(630-644)/7=-2
x=644の時のuの値・・・(644-644)/7=0
よって、変量uの平均値は{4+7+0+3+(-2)+0}/6=2
分散は偏差の2乗の和の平均、すなわち、(データの値-平均値)^2の和÷データの個数であるから、
※偏差=データの値-データの平均値ですよね
変量uの分散は(uの値-uの平均値)^2の和÷uの値の個数
={(4-2)^2+(7-2)^2+(0-2)^2+(3-2)^2+(-2-2)^2+(0-2)^2}/6
=9
標準偏差=√(分散)であり、標準偏差は正であるから、√9=3
続く
いつもありがとうございます😊
明日読ませていただきます!
丁寧な解説ありがとう御座いました!
(2)やり方①
(1)と同じように計算する。この場合、(1)のようにuの値を求めなくてよい。
変量xの平均値は、(672+693+644+665+630+644)/6
変量xの分散は(xの値-xの平均値)^2の和÷xの値の個数
標準偏差=√(分散) を用いる
やり方②
基礎事項
データxが変量uを用いてu=(x-x0)/cすなわちx=cu+x0と表せるとき、
xの平均=c×uの平均+x0と表せ、また、xの分散=c^2×uの分散と表せる。
この事を利用する。
今回は、c=7、変量uの平均は(1)より2、x0=644、変量uの分散は(1)より9であるから、
xの平均=7×2+644=658
xの分散=7^2×9=441
xの標準偏差=√(xの分散)=√441
標準偏差は正であるから、√441=12
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