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質問:
アルミニウムのL殼(2番目の殼)では、なぜ電子13個分の引力ではなく、電子11個分の引力しか感じないのか?
ここでの引力:クーロン力
原子核は正↔電子は負、その間で働く引きあう力
解答:
K殼(2番目L殼より内殻、1番内側の殼)にある2個の電子が原子核にある正電荷を遮蔽しており、原子核の正電荷と電子の負電荷(K殼にある2つの電子)とで、打ち消し合うため。
The 2e- in the first energy level "shield " 2 of the positive charges.
意訳してますm(._.)m
遮蔽 shield
エネルギー準位 energy level
K殼 n=1 (1番内側) first energy level
L殼 n=2(2番目の殼) second energy level
M殼 n=3(アルミニウムでは最外殻に相当)3rd energy level
正電荷 positive charge
n番目のエネルギー準位に着目するとき、
それより内殻の電子(内側の電子)は、原子核の正電荷を打ち消すと考える。
同様にして考えると、
3.番
M殼(3番目の電子殼:アルミニウムでの最外殻)が、原子核から受ける電荷の大きさはいくらか。
3番目の殼、n=3より内殻にある電子の数は10個。
これら10個は、原子核の正電荷と打ち消し合うと考えられるため、残る電子は、最外殻電子に収容されている3つのみ。よって3番の答えは、+3。
……このように私は捉えました。高校学習範囲外のようで、
捉え間違いあるかもしれません️m(._.)m
日本での学習内容(高校範囲)ですと、私のノートにまとめがありますので、関連するところでよければご案内致します。お申し付けください。
ノートを作成しました。共有ノート初めてです🙇♀️
……色々至らなかったらごめんなさい。
ご招待しました。通知、届きましたでしょうか、、?
届きました!私も初めてです😅ありがとうございます!
ありがとうございます!!!ノート使わしていただきたいです!ほんとに何回もすみません、助かってます😭