คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

図形の性質から導いていることに注意しましょう.
点Pと点Qの中点が平面α上にあって, その点がHに一致しているので
したがって(OP+OQ)/2=OH⇔OQ=2OH-OP=OP+2(OH-OP)=OP+2PH
と考えることも出来ます.
またベクトルOPは点Pの位置ベクトルで, 2PHは所望の法線ベクトルの定数倍[対称点なのでPHの2倍]という見方をしてもいいです.
***
テーマから外れますが, 平面の方程式を利用して解くことも出来ます.
点Aを通る平面はx+ay+bz=1と書けます. 平面αは点Bと点Cも通るので, 2+a+b=1, 3a+b=1⇔a=1, b=-2であればいいです.
以上から平面αの式はx+y-2z=1であることが分かります. 点Pと平面αの距離dは|(-1)+0-2*0-1|/√(1^2+1^2+(-2)^2)=2/√6です.
したがって平面αの単位法線ベクトルn=(1/√6, 1/√6, -2/√6)を用いて
OH=OP+dn=(-1, 0, 0)+(2/√6)(1/√6, 1/√6, -2/√6)=(-2/3, 1/3, -2/3)と求められます.
この方法だと対称点QもOQ=OP+2dn=(-1, 0, 0)+(4/√6)(1/√6, 1/√6, -2/√6)=(-1/3, 2/3, -4/3)とすぐに求められます.

LUX SIT

やっと質問の意味を解読できました. 途中式がないのでどちらでもいいです.
***
①OQ=OP+PQ. ここで点Qは点Pの平面αに関して対称な点なのでPQ=2PH. すなわちOQ=OP+PQ=OP+2PH.
②点Qは位置ベクトルOP, 方向ベクトルを平面αの法線ベクトルとする直線上にあるから媒介変数tを用いてOQ=OP+tPH.
点Qは点Pの平面αに関して対称な点なのでt=2であればよく, OQ=OP+2PH.

ゲスト

わかりました!詳しくありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️

แสดงความคิดเห็น

คำตอบ

pHを方向ベクトルとして考えたとしても、結局pとqは対称だから↑PQ=2↑PHというのを考えなくてはいけません。
よって、どちらの捉え方でも最終的にやってる事は殆ど同じなので大丈夫だと思います。

ゲスト

わかりました!ありがとうございます

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉