ページ1:

☆
Date
(作用点)
(大きさ)
ニュートン[N]⇒(みかん)
(向き)
...(1)kgの物体に(1)m/stの加
(作用線)
速度を生じさせるカ
動…(W)、張力(T)、弾性力…(F)、垂直抗力…(N)
W=mg
2力がつり合うには、(同一作用線上)で大きさが(等しく逆向き)でなければいけない
☆注意
1つの
22 9
物体にはたらく力→(力のつり合い)
作用・反作用の法則
物体にはたらくカ→(作用・反作用
複数の力を1つにまとめることを(合成)といい、その力を(合力)という
1つの力を複数に分けることを(分解)といい、その力をし分か)という
力が加わって変形した物体が、もとの状態にもどろうとすることを(弾性力)。
・1mばねを伸ばすのに必要な力
*
F=kx
F=(弾性力)xf…(ばねの定数)~/.x…(ばねの伸び)
アルキメデスの定理
フックの法則)はxに比例すること
・物体が流体から受ける浮力の
☆
大きさは押しのけた流体の重
に等しい
P = phg|
P=(水圧) pop=(水の密度)kg/mish=(I)mg=(動力加速度)
F.s.plg g-(重力加速度)V.(体積)mtp(水の密度)bg/m²
物体が運動または静止している状態を保とうとする力を(慣性力)
を(慣性の法則という)。
といい、これ
☆
・加速度は物体加わった力に(比例)し、物体の質量に(反比例)する
F
a =
k
m
a = (加速度).'s fee(比例定数)F=(カ)N
m =
(質量)kg

ページ2:

Thank
you!!