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数学 高校生

数検準一級です。緑のマーカーのところがわかりません。 なぜ八分の七になるのでしょうか? 教えていただきたいです。

問題 7 解答 -21 [解説 =tとすると 23r+1+3・7_2-3+1+3.7~ 5・23-7-1 5・2-34-7-1-1 2. 787-8 +3 7をかける 分母と分子に 準1級2次 第4回 実用数学技能検定 P.86 ~P.91 問題 1 解答 問題 2 (B)=(1.1) (=5+3/31. (+3√315-30 -5-3/3) [解答 (1)g= 1 4√√6 -5-3√31 (-5-334-5+34) b=- √6 3 (2) a= b=112 5- 解説 [解説 のときであり <1より a+β=p, aβ=gとおくと, 条件は p+2q=4 …① 2. 2x+1+37* (2) p2-q=3...② +3 8 -= lim- と表される。 ① + 2x②より lim 5・23-7-1100 5 2p2+p-10-0 (1) さいころを1回振るとき、 2以下の目が出る 確率は1/28-1/2である。 4 Xは二項分布B 32.4 に従うので、Xの平均 と分散は これを解いて 3 1 -- 5 E(X)=32.1=8.V(X)=32.1.0/ -= 6 4 p=2. 2 7 =-21 指数関数の極限 a>1のとき lima=∞, lima=0~ 200 0<a<1のとき limα = 0. lim a=00 00 8 MOGAN 5 13 ②よりp=2のときg=1,p=-1のとき== p=2.g=1のとき,解と係数の関係よりα,B は次の2次方程式の2解である。 t2-2t+1=0 これを解くとt=1 (重解)より, α=β=1 p=-- 5 13 1/12g=1/2のときα.Bは次の2次方程式 の2解である。 4 513 t+= t+==0 2' -5±3√3i これを解くとt= より 4 -5±3√3i -53√3i α=- B= (複号同順) 4 4 以上より求める組は (-5+3/31-5-3/3). (α,β) = (1,1) 4 (-5-3√31-5+3√31) 4 Y=aX+bの平均と分散は E(Y) = aE(X) + b = 8a + b. V(Y) = α-V(X)=6² より 8a+b=0.6m²=1 これを解いてa= 4v6 b= √√6 3 二項分布の平均, 分散、標準偏差 確率変数X が二項分布B (n. p)に従うとき、 q=1-pとすると E(X)=np. V(X)=npq.(X)=√npq 1次式の平均、 分散、標準偏差 Xを確率変数とし. α, bを定数とするとき E(aX+b)=aF(X) +6 V(aX+b)=α-V(X) (ax+b)=lalo(x) (2)(1)よりm=E(X)=8. a=√V(X)=√6である。 Y=aX+bの平均と標準偏差は E(Y)=8a+b. (Y) = lala(x)=√6a 第4回 3

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数学 高校生

この問題の、波線が引いてある部分って、因数分解する時に、iが入ってこないように(実数の範囲で因数分解)するために、√内が2乗の形にならないといけないってことですか?

敦 ) 分解。 分解。 さいように 因数分解ができるための条件 重要例題 44 基本43 x2+3xy+8y2-3-5y+kがx,yの1次式の積に因数分解できるとき,定数k の値を求めよ。 また, その場合に,この式を因数分解せよ。 〔東京薬大〕 指針 与式が x,yの1次式の積の形に因数分解できるということは, (与式)=(ax+by+c)(px+qy+r) 解答 の形に表されるということである。 恒等式の性質を利用 (検討 参照) してもよいが,ここで は,与式をxの2次式とみたとき, = 0 とおいたxの2次方程式の解がyの1次式で なければならないと考えて,kの値を求めてみよう。 ポイントは,解がyの1次式であれば,解の公式における内がyについての完全平 方式となることである。 P=x2+3xy+2y2-3x-5y+kとすると P=x2+3(y-1)x+2y2-5y+k P=0を x についての2次方程式と考えると,解の公式から x2の係数が1であるから, xについて整理した方がら くである。 x=-3(y-1)±√9(y-1)2-4(2y2-5y+k) 2 _-3(y-1)±√y2+2y+9-4k 2 Pがxyの1次式の積に因数分解できるためには、この解が 1次式で表されなければならない。 y よって、根号内の式y2+2y+9-4k は完全平方式でなければな らないから,y2+2y+9-4k=0 の判別式をDとすると D/4=12-(9-4k)=4k-8=0 ゆえに この2つの解をα β とす ると, 複素数の範囲で考え て P=(x-α)(x-B) と因数分解される。 k=2 < 完全平方式 ⇔=0が重解をもつ ⇔判別式 D=0 -3(y-1)±√(y+1)。 _ -3y+3±(y+1) このとき x= 2 すなわち x=-y+2, -2y+1 よって 2 P={x-(-y+2)}{x-(-2y+1)}=(x+y-2)(x+2y-1) 恒等式の性質の利用 x2+3xy+2y2=(x+y)(x+2y) であるから,与式がx、yの1次式の積に因数分解できるとする と, (与式)=(x+y+a)(x+2y+b) ・・・・・・① と表される。 ①は,xとyの恒等式であり, 右辺を展開して整理すると (与式)=x2+3xy+2y2+(a+b)x+(2a+b)y+ab となるから、両辺の係数を比較して これから,kの値が求められる。 a+b=-3,2a+b=-5, ab=k A 練習 次の2次式がxyの1次式の積に因数分解できるように、定数kの値を定めよ。 +44 また、その場合に,この式を因数分解せよ。 (1)x2+xy-6y2-x+7y+k (2)2x2-xy-3y²+5x-5y+k 73 2章 9解と係数の関係、解の存在範囲

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数学 高校生

上の例題で最後に商を求めているんですが、したの演習56でa,b,cは出たんですけど、商ってどうやって出すんですか?分かりにくくてごめんなさい!💦

第1章 式と証明 演習問題 発展 例題 1 係数に文字を含む多項式の割り算 αは定数とする。xについての多項式+ax²+4x+5 をx-x-2で割る と、余りが3-1となるように,αの値を定めよ。 また, そのときの商 を求めよ。 考え方 商をbx+c とおいて,等式A=BQ+Rの形に表し, 両辺の同じ次数の頃の係 数を比較してAを求める。 解答は次式になるからbx+cとおくと x+ax²+4x+5=(x-x-2) (bx+c)+3x-1 これがxについての恒等式である。 右辺をxについて整理すると x+ax²+4x+5=bx+(-b+c)x+(-26-c+3)x+(-2c-1) 両辺の同じ次数の項の係数を比較して 演習 1=b, a=-b+c, 4=-2b-c+3, これを解いて a=-4,6=1,c=-3 したがって,商は x-3 5=-2c-1 ▼p.10 POINT5 A=BQ+R. ▼1 = b から b=1 5=-2c-1からc=-3 これらは4=-2b-c+3 を満たすから, a=-b+c に代入して a=-4 □56aは定数とする。についての多項式 2x+ax²+ 2x +4 をx-2x+1で割ると、余りが2x+3 となるように,a の値を定めよ。 また, そのときの商を求めよ。 商は1次式だからbx+cとおくと、 2x+ax+2x+4=(x²-2x+1)(bx+c)+2x+3 これが火についての恒等式である。 右辺をXについて整理すると、1 2×3+ax²+2x+4=bx3+Cx=2bx²-2x+bx+c+2x+3 b+(-2b+c)x+(b-2C+2)x+(col 両辺の同じ次数の項の係数を比較して 2=ba=-2b+c2=b-2C+2,4=C+3 24 2-2C+2=2-4 -2C-2 C=1 a=-2-2 +1 =-3 a=-3,b=2,c=1. 発目 例

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