主語と述語を対応させる
作文の基礎
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次の文は語の対応関係が乱れている。きちんと整うよう、
部を書き直しなさい。
遠くの海が展望台から見る。
見える
彼の目標は全国大会で優勝したい。
前回の生徒会は各委員会からの提案が行われた。
することだ
新製品の売り上げが評判も上々なので期待している。
③議長の要求は、第三者の意見を聞きたいと言っている。
⑥石川啄木の短歌をよむと故郷を思い出されます。
⑥私の願いは日々平穏に暮らしたい。
⑥弟の長所は初志貫徹で物事をやりとげる。
2 次の文の主語と述語が対応するよう、アイ二通りの方法で
書き直しなさい。
①私の希望は勉強と部活動を両立したい。
ア私の希望は
②朝の日課は一時間走ることが日課だ。
ア朝の日課は
③首相の発言は強い意志を感じた。
ア首相の発言は
おかし
③同じ絵を二枚も買ったのは、二人の妹が欲しがっていた。
浮世絵は西洋への輸出品の緩衝材として使っていた。
わが社では海外進出を本格的に検討されている。
②大事なのは初心を忘れないことが大事だ。
この催しの良さは外国人との交流を増やしました。
次の文の内容を変えないよう、書き出しに続けて書き直しな
さい。
①正岡子規は野球用語を日本語に訳した。
正岡子規によって
したい。
②机の上にあるのは彼女が撮った写真だ。
机の上には
③姉は市役所に勤めている。
姉が
④この本は平易な言葉で書かれている。
作者は
⑤弟子たちは孔子から「仁」の心を学んだ。
⑥予報によると明日は大雪になるそうだ。
予報は
⑦地元の人は富士山が見えると言っている。
孔子は
感じた。
④伊勢物語には「男」の生から死までが描いている。
ア 伊勢物語には
描いている。
地元の人によると