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生物 高校生

(4)が理解できないので誰か教えてください!!!!

) 答えよ。 49. ホルモン分泌の調節とその異常 動物の体内環境は,自律神経と内分泌腺でつくられるホルモンのはたらきによって ほぼ一定に保たれている。 ホルモンの分泌量の調節には, 間脳の視床下部や脳下垂 状腺に作用してチロキシンの分泌を促進する。 また,チロキシンが増加すると、視 万が分泌され,その結果, 脳下垂体前葉から (イ)が分泌される。(イ)は、 前葉が重要な役割を果たしている。 例えば,チロキシンが不足すると視床下部から の分泌量が減少する。 このように血液中のホルモン濃度が高いとホルモン分泌を抑 下部や脳下垂体前葉に作用して, (ア) や (イ) の分泌を抑制するので,チロキシン の() という。 し、低いと分泌を促進するようにはたらくことを(ウ) (エ) このようなしくみが機能しなくなった病気がある。 例えば, 甲状腺機能低下症は、 血中に分泌されるチロキシンの量が減少し, その結果として,各組織の機能や代謝に 異常が生じる症候群である。その原因には、(a) チロキシンの合成に必要なヨウ素の欠乏 (b) 甲状腺の障害,(c) 脳下垂体の障害, (d)視床下部の障害などがある。 (1) 文章中のに適する語句を記せ。 (2) (c)や(d)の障害によって, 甲状腺機能低下症が起こる理由をそれぞれ簡潔に述べよ。 (3) (a)~(d)の原因により, 甲状腺機能低下症を発症したネズミ (それぞれをネズミ (ar (d)とする)について (イ)の血中濃度を測定した。 より高かったのは、ネズミ (a)~(d)のうちどれか。 すべて答えよ。 (イ) の濃度が正常のネズミ (4)甲状腺機能低下症を発症したネズミ (a)~(d)について, の血中濃度を測定した。 ~(d) のうちどれか。 すべて答えよ。 70 第2編●生物の体内環境の維持 (ア) を投与した後 (1) (イ) の濃度が投与前の濃度より高かったのは、ネズミ (2) [ 10 大阪薬大改]

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生物 高校生

問1と問2お願いします。

3分 次の文章を読み、以下の問いに答えよ。 ㊙ 34. 体液の水分量と塩分濃度調節 ヒトは,体内の水が不足すると、のどが渇いたと感じる。 さらに, (a) 脳下垂体後葉からバソプレシン が分泌されることで,腎臓で生成する尿の量を減少させ,体内の水を保持する。逆に,体内の水が過剰 なときは,過剰な水は腎臓から尿中に排出される。これらの結果として、ヒトは (b) 体内の水の量を適切 に保っている。 イに入る語句の組合せとして最も適当なものを, 問1 下線部(a)について,次の文章中のア 下の①~④のうちから一つ選べ。 バソプレシンは、血液中の塩類濃度がア なると分泌され, 腎臓のイ, 水の再吸収を促進さ せる。その結果, 尿の量が減少する。 ア イ ① 高く 集合管において水を透過しやすくさせて ② 高く 細尿管においてナトリウムイオンの再吸収を促進し ③低く 集合管において水を透過しやすくさせて ④低く 細尿管においてナトリウムイオンの再吸収を促進し 問2 下線部(b)に関連して、 体内の水の量の調節には,鉱質コルチコイドもかかわっている。 鉱質コル チコイドの作用に関する次の文章中のウオに入る語句の組合せとして最も適当なものを, 下の①~⑧のうちから一つ選べ。 鉱質コルチコイドの作用でナトリウムイオンの再吸収が促進されると,尿中のナトリウムイオン濃 度はウなる。このとき,腎臓での水の再吸収量がエしてくると、体内の細胞外のナトリウム イオン濃度が維持される。その結果、徐々に体内の細胞外液(体液)の量がオし,それに伴って血 圧が上昇してくると考えられる。 34 第2編 生物の体内環境の維持

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生物 高校生

問4がどうしても分かりません。 教えてください!

糸球体からボーマンのうへろ過される物質とろ過されない物質がある。ある物質 の後の経路において血液中に再吸収されることがある。 再吸収される物質であってもその再吸収速度に は限界があり、限界をこえた量は尿中に排出されることになる。 その限界値を再吸収限界速度とよぶこ 原中濃度の血しょう中濃度に対する割合をろ過係数とよぶことにする。 また, 原尿中の物質は,そ がつくられ、毎分1mL の尿が生成されるものとする とにする。 なお、ヒトの腎臓には毎分1200mLの血しょうを含む血液が流れこみ, 毎分125mLの原尿 問1 糸球体からボーマンのうへろ過され, その後再吸収されない物質が通る経路の順番として最も適 49. 尿の生成 7分 腎臓の機能に関する次の文章を読み、以下の問いに答えよ。 血液中の物質には, ~ ⑥ のうちから一つ選べ。 腎う 集合管 輸尿管 集合管 腎う 輸尿管 輸尿管 集合管 腎う 腎う 細尿管 集合管 細尿管 腎う 集合管 集合管 細尿管 腎う ⑥輸尿管 問2 ある物質Xは,血しょう中濃度と原尿中濃度が等しく,血しょう中の濃度が2mg/mL をこえると, 尿中に排出されるようになる。 物質X のろ過係数と再吸収限界速度の組合せとして最も適当なものを 次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ろ過係数再吸収限界速度 ①1.0 2mg/分 ろ過係数 再吸収限界速度 ③ 1.0 0 2mg/分 ⑤ 250mg/分 6 0 250mg/分 問3 次のア~エのグラフについて,物質Xの血しょう中濃度を変化させたとき, (a) 1分間に物質X が糸球体からボーマンのうへろ過される量, および, (b) その後の経路で再吸収される量のグラフの 組合せとして最も適当なものを、 下の①~⑧のうちから一つ選べ。 ただし, グラフの横軸は物質X の血しょう中の濃度を表す。 ア 当なものを、次の ①細尿管 ②細尿管 ③細尿管 ④輸尿管 ⑤輸尿管 → → → -> ⑩0.3mg/mL ④37.5mg/mL → → → ろ過係数 再吸収限界速度 1.0 125mg/分 20 |125mg/分 DSCHA (a) (b) ②ア ウ ウ I 0 (a) (b) (a) (b) (a) (b) ① ア イ ④ イエ イ ア 8 I ⑤ ウ 問4 物質Xは何と考えられるか。 最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① タンパク質 ② グリコーゲン ③ グルコース ④尿素 ⑤ Na+ ③イ ⑦ エ I 問5 ある物質Y のろ過係数は0.7 で, 再吸収限界速度は50mg/分であるとする。 この物質Yの血し ちょう中濃度が1mg/mL のとき, 尿中の濃度はいくらになるか。 最も適当なものを次の①~⑥の うちから一つ選べ。 0.7mg/mL 3 4.7mg/mL 600 87.5mg/mL ⑥588mg/mL [18 上智大 改] 編未演習 45 第2編 生物の体内環境の維持

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生物 高校生

【至急】お願いします。生物基礎、細胞性免疫のマウスの実験です。問3の実験4と5の解説をお願いします🙏

3-19 細胞性免疫 < ある系統のマウスに同じ系統のマウスの皮膚片を移植すると,生着する。 しか し、異なる系統のマウスの皮膚片を移植すると、 脱落する。 皮膚片の移植に関す る実験1~5を行った。 実験1 移植の経験がないA系統のマウスにB系統のマウスの皮膚片を移植す ると,皮膚片は により約10日で脱落した。 実験2 実験1と同じ処理をしたマウスに、移植片が脱落してから3週間後に 再びB系統のマウスの皮膚片を移植した。 実験3 実験と同じ処理をしたマウスに, 移植片が脱落してから3週間後に C系統のマウスの皮膚片を移植した。 実験4 実験1と同じ処理をしたマウスの血清を移植片が脱落してから3週間 後に採取し、移植の経験がない別のA系統マウスに注射した。 このA系・ 統マウスにB系統のマウスの皮膚片を移植した。 実験5 実験と同じ処理をしたマウスのリンパ球を移植片が脱落してから3 週間後に採取し、移植の経験がない別のA系統マウスに注射した。 この A系統マウスにB系統のマウスの皮膚片を移植した。 問1 実験1の に入る最も適当な語を、次の①~④のうちから一つ選べ。 ① 抗原抗体反応 ②基質特異性 ③ 拒絶反応 ④ 食作用 問2 実験1でB系統の皮膚片を直接攻撃した細胞として最も適当なものを、次 の①~⑤のうちから一つ選べ。 2 ①記憶細胞 ② ヘルパーT細胞 ③ キラーT細胞 ④ B細胞 ⑤ 抗体産生細胞(形質細胞) 問3 実験2~5の結果として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つず つ選べ。 ただし, 同じものを何度選んでもよい。 実験2 3 実験3 4 実験 4 5 ① 生着する ③約10日で脱落する 実験 5 ¹6 ② 約5日で脱落する 約20日で脱落する

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生物 高校生

生物基礎の質問です。 なぜcはグルカゴンなのですか?アドレナリンではダメなのでしょうか。 どなたか教えていただけると幸いです。

66 第2編 生物の体内環境の維持 57. 血糖濃度の調節 ② 次の文章を読んで下の各問いに答えよ。 デンプンを含む食物を食べると, 消化・吸収さ(mg/100mL) 食事 150 れて血液中のグルコース (血糖) 濃度が上昇する。 血 125 右の図 a は,食事の前後での血糖濃度の変化,糖100 bとcはその間にすい臓から分泌される2種の ホルモンの血液中の濃度の変化を示す。血糖の濃 度は,食後数時間以内にほほもとの値にまで下が る。 こうした調節機構は, 激しい運動などによ って血糖濃度が低下した場合にも働いており,血 糖濃度は短時間でもとに戻る。 このように, 血 糖濃度はいつも一定の範囲内に維持されている。 2 問1.下線部①のb,cのホルモンの名称とそれらを分泌するすい臓内の部位を答えよ 開2. このように変化するか。カバーが正解す 13. T 4. 下線部 ③ のように、希果 問 5. 図のaで血糖濃度が時間とともに減少して 物質に変化するためか。 物質名を答えよ。 ホルモン 相対量 58. 体温の調節●鳥類や哺乳類などでは外 界の温度が変化しても体温を一定に保つ調節 機能が発達しており, 四季を通じて一定の活 動を続けることができる。 右の図は,寒冷時 におけるヒトの体温調節機構を模式的に示し ホルモン 相対量 こものである。 次の各問いに答えよ。 11 体温の調節中だけど B 1 2 3 時間 (hr) いまいち違い がわかりません。 b このホルモンの分泌量は 激しい運動などによって血糖濃度が低下した場合, 交感神経 ある結果が原因にさかのぼって作用する調節機構を何と呼ぶ 永 a 体温調節中枢 脳下垂体前葉 | b A A b ト なのにおいて血糖が何と av C 1 4 C ( 交感神経 感覚神経

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