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国語 中学生

皆さん的にはこの字何点ですか? 最近友達から字が上手く無いと言われたのが気になっていて、 自分でもわからなくなってしまいました。 中3男子です。 また、アドバイスなどがあったら教えていただけると嬉しいです。

間7表中いについて、想がつくられた時代の様子を説明している ものを下から記号で選びなさい 誤イ 正 ア:税を納める代わりに営業を独占する 座と呼ばれる商工業者の団体ができた イ日栄貿易が行われ、栄銭が流通するようになる ウ阿弥陀仏にすがって死後に極楽浄土へ生まれ 変わる浄土信仰が広まった。 エキリスト教徒を見つけるため絵踏が行われる. 惣がつくられた時代 P85 →室町時代、想とは農民が団結して地域を自分たちで運営するよう になる。その代表が恐. 正座がつくられた時代 中教 85 →都や幕府が置かれた京都、奈良、鎌倉のほかに、堺、博多などの 町では、商業、手工業が発達し、座という同業者の団体をつくる 公家や、寺社に税を納める代わりに、営業を独占する権利を 認めた。 誤1日栄貿易が行われた時代、P63 →平安時代後期、日本と床の間では、民間の商人による貿易が 盛んに行われていた。当時、大阪大臣だった平清盛は、 日宋貿易を進め、自らの重要的な経済的基本とした。 ウ→平安時代 P55 Ⅰ. 江戸時代初期 P115

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英語 高校生

2って、動名詞の意味上の主語が名詞だから所有格にしなくてもいいんですか?「彼らの娘」っていうのが名詞ってことですか?🙇‍♂️ あと、1って、 I’ve never imagined that he become a politician. みたいな英文って無理なんですか?... 続きを読む

(1) 動名詞の意味上の主語: 人称代名詞+動名詞 Do you mind my/me drawing a picture here? 「気にする」: 「私が」 → 「ここで絵を描くことを」 「あなたは私がここで絵を描くことを気にしますか」→「私がここで絵を描いてもかまいません。 動名詞が表す意味の主語にあたるものを示して, 「...が~すること」としたいときは、 動名詞の直前に「だれ [何] が」を表す代名詞か名詞を入れる。 目的格か所有格を 使う por 3 to guida 「人称代名詞で意味上の主語を示すときは, meのような目的格か myのような所有格を使う(p.008)。 所有格を使うほうがフォーマルだ が,動詞のあとに続く場合は目的格を使うことが多い。 とすると, 意味上の主語を入れずに Do you mind sitting here it, 「あなたはここに座ることを気にしますか」→「ここに座ってもらえませ んか」という意味になるので, 座るのが 「私」であれば me か my を入 れなければならない。 tai Jon a'eH A 参考 動名詞の意味上の主語とは PT 不定詞と同じように(p.198) 動名詞にも主語にあたるものがある。 I enjoyed having dinner with them. の場合は,文の主語であるIが having dinner の主語ということになる。 動名詞の主語にあたるものが何なのか文脈から明らかな場合は問題ない が、はっきり示さないとわからない場合もある。 そういうときに, 動名詞 の前に意味上の主語を明示する。 動名詞が主語になる場合は所有格を使う。 ad) te booeda ▷ His winning the prize was unexpected. (彼が賞をとったことは予想外だった) (2) 動名詞の意味上の主語: 名詞+動名詞 2.8 She was worried about her son getting sick.は健康卒れる必要がある。 「彼女の息子が」 → 「病気になることを」 mete (e+paled) 動名詞の意味上の主語を名詞で示すときは,そのままの形で使うか, her son's のよ うな所有格にして使う(所有格を使うことは少ない)。 .S.B そのままの形か所有 ▷I can't imagine our teacher wearing 格を使う (私たちの先生がジーンズをはいているのは想像できなg jeans. (1) [ 形式 our teacher's とすることもできる。 I hate my mother coming in my room.r(s) +AUX (私は母が私の部屋に入ってくるのがすごくいやだ 形式 my mother's とすることもできる。

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国語 中学生

お話の最後の◻️には何が入りますか?教えてください。

鉄筋コンクリート三階建ての校舎は、そのころモダンで明るく健康的といわれていたが、像にとってはそれは、いつも暗く、重一 苦しく、陰気な感じのする建物であった 僕の行っていた中学校は九段の第国神社の隣にある。 僕は、全くとりえのない生徒であった。成績は悪いが絵や作文にはずば抜けたところがあるとか、模型飛行機や電気機関車の作 り方に長じているとか、ラッパかハーモニカがうまく吹けるとか、そんな特技らしいものは何一つなく、なかでも運動ときたら学 業以上の苦手だった。野球、テニス、水泳、鉄棒、などもだが、マラソンのように不器用でも誠実に頑張りさえすればなんとかな る競技でも、中途で休んで落伍してしまう。体操の時間にバスケットボールの試合でもあると、僕は最初からチームの外の四人の 邪魔にならぬよう、飛んでくる球をよけながら、両手をむやみに振り回して、「ドンマイ、ドンマイ。」などと、訳も分からず叫ん で、どかどかコートの周りを駆け回っていた。おまけに僕は、全く人好きのしないやつであった。地下室の食堂で、全校生徒が黒 い長いテーブルについて食事するとき、僕は独りでだれよりも先に、お汁の実のいちばんいいところをさらってしまう、そんなと きだけはだれよりもすばしこくなる性質だった。そのくせ食べ方は遅くてきたなく、ソースのついたキャベツの切れ端や飯粒など を担任の先生に調べられるのだが、他の連中は、たばこの粉や、喫茶店のマッチや、けんかの武器になる竹刀のつばを削った道具」 や、そんなもののか見つかりはしないかと心配するのに、僕ときたら同じびくびくするのでも、全く種が違うのだ。僕のポケット からは、折れた鉛筆や零点の数学の答案に交じって、チョークのでよごれた古靴下、パンの食いかけ、鼻くそだらけのハンカチ、 そういった種類の思いがけないものばかりが、ひょいひょいととび出して、担任の清川先生や僕自身を驚かせるのだ そんなとき、清川先生はもう怒りもせず、分厚い眼鏡の奥から冷たい目つきでじっと僕の顔を見る。すると僕は、悔しい気持ち にも、 悲しい気持ちにも、なることができず、ただ心の中をからっぽにしたくなって、目をそらせながら、(まあいいや、どうだっ て。)と、つぶやいてみるのである。 教室でも僕は、他の予習をしてこなかった生徒のようにそわそわと不安がりはしなかった。どうせ僕に当てたってできっこない と思っているので、先生は、めったに僕に指名したりはしない。しかし、たまに当てられると僕は必ず立たされた。教室にいては 邪魔だというわけか、しばしば廊下に出されて立たされることもあった。けれども僕は、教室の中にいるよりは、かえってだれも いない廊下に一人で出ているほうが好きだった。たまたまドアの内側で、先生がおもしろい冗談でも言っているのか、級友たちの一 「わっ」という笑い声の上がったりするのが気になることはあったけれど……。そんなとき、僕は窓の外に目をやって、やっぱり、 (まあいいや、どうだって。)と、つぶやいていた。 校庭は、一周四百メートルのトラックでいっぱいになって。樹木は一本も生えていなかったが、「小路」を一つ隔てた靖国神社の一 木立が見えた。朝、遅刻しそうになりながら人通りのないその「小路」を、急ぎ足に横切ろうとすると不意に、冷たい、甘いにお いがして、足下に黄色い粒々のくりの花が散っていた。 春と秋、靖国神社のお祭りがくると、辺りの様子は一変する。どこからともなく丸太の材木が運び込まれて、あちらこちら積み 上げてあるが、それが一日のうちに組み上げられて境内全体が大小さまざまの天幕の布に覆われてしまう。それは僕らにとって「休 み」のやってくる前ぶれだ。やがて、オートパイの曲乗りゃ、楽隊の音や、少女の合唱や、客を呼ぶ声が、参詣人の雑踏に交じっ て毎日、絶え間なく響き、それらの物音が、土ぼこりにまじった食べ物のにおいの漂う風に送られてくると、校庭で叫ぶ教官の号 令の声さえ闘き取れなくなってしまうのだ。そして、教室の校庭に面するすべての窓からは、そうしたテントの街の裏側をすっか り見渡すことができたのである。 いつか僕は、目立って大きいサーカス団のテントの陰に、一匹の赤茶色い馬がつながれているのを目に止めた。それは肋骨が透一 けて見えるほどやせた馬だった。年取っていれらしく、毛並みにもつやがなかった。けれどもその馬の一層大きな特徴は、背骨の一 ちょうどくらの当たる部分がたいそう湾曲してへこんでいることだった。一体、どうしてそんなに背骨がヘこんでしまうことにな ったのか、僕には見当もつかなかったが、それはみるからに、痛々しかった。 自分一人、廊下に立たされている僕に、その馬について、いろいろに考えることが好きになった。彼はたぶん、僕のように怠けて 何もできないものだから、曲馬団の親方にひどく殴られたのだろうか。殴った後で親方はきっと、死にそうになった自分の馬を見一 てびっくりしたに違いない。それで、ああやっと殺しもできないで毎年連れてきては、御客の目につかない裏の方へないでおくの一 0う。……そんなことを考えていると僕は黙ってときどき自分のつながれたくりの木のこずえの葉を、首を上げて食いちぎった」 りしているその馬が、やっぱり、(まあいいや、どうだって。)と、つぶやいているような気がした。 僕はまた、あの不良少年というものでさえなかった。朝礼の後などに、ときどき服装検査というものが行われ、ポケットの中身 が僕の立った跡にはいちばん多く残っていた。

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古文 高校生

急ぎです🙏🏻古文の十訓抄の問題です。解答があっているか教えて頂きたいです。また、問5で私の〜という書き方をしたのですが武正の〜の方が適切でしょうか?

17 50 十訓抄 44 D0MRJよう 十訓| 圏S 文法 敬語(種類·本動詞と補助動詞) テーマ 読解 登場人物の考えを理解しよう 静= た州A * NJ4Sリ 武正といふ舎人の”かなしくしける子の、わづらふことありて 葬香を求めけるに、よ 幽 H撃を埋めよ。 1武正の子どもが病気になった 障査という薬を探したが、探し 求めることができなかった。 武正が、侍従大納言の屋敷に参上 きを尋ねえざりければ、とかく思ひまはしけれど、「さるべき人も、心の底、さばかりにこそ」 その程度の薄い情なのだろう とおしはかられて、色に出でざりけり。 したところ、奥ゆかしく上品な暮らし m* DじゅうのだいなこR 思ひかねて、「 侍 従 大納言ばかりこそ、優の人におはすれ。さりとも」と思ひて、かし ぶりであった 3武正は侍従大納言に、病気の子ど 5こに参りて、中門のかたにたたずみ、見入れたれば、ことのほかに古くからさびたる家の、寝 ものために徳香を探しているとい う事情を話した Pマ かう 殿の隅、所々破れたるに、 空薫きの香、小心にくく薫りて、まことに。優なり。 4退出しようとした武正に対し、い 従大 吾は、薄い紙に包んだ とばかりありて、扇 をうち鳴らして、 階 隠 の間にすすむ。「なにごとに来られたりけるぞ」 募香をくれた。 ,侍従大納言の行為は、心にしみて上 品に思われたと、武正は語った。 と問ひ。給ひければ、「(しかしかのことの。侍り」など。聞こえけり。まづ世の中のものがたり ャ R ) などし給ひけるほどに、 『廉の破れより見ければ、白き衣、赤袴着給ひて、鳥帽子してぞ居給 >型 *1武正…下毛野武正。 ひたりける。 *2舎人…雑務や警護をする下級の従者。 * 癖香…ジャコウジカの分泌物を乾燥させて 出でむとしける時、紫の七重薄様に、薬づつみにおしつつみして、投げ出だされたりし、心に 作った粉末の香料。薬として用いられ た。 しみて、優におぼえしと語り。侍りける。 *4侍従大納言…藤原成通。 *5空薫きの香…来客を迎えるために、どこか 6ねしうす らともなく漂ってくるようにたいたお

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