学年

質問の種類

化学 高校生

(2)についてで解説の表でL殼でs=1、p=3となっていて個人的p=4になるのかなと考えてたので、、 これはs+p=4となる感じで考えるのでしょうか? 考え方も教えてください🙇🏻‍♀️՞

① 物質の構成粒子 6. <電子殻と原子核> <料限同) ·P. 原子核を取り巻く電子が存在できる空間の層は,電子殻と呼ばれる。電子 (ア) 殻はエネルギーの低い順からK殻 (7) 殻, M殻,N殻と呼ばれる。CK P. 殻では2個(7) 殻では8個, M殻では(イ) 個, N殻では32個まで電子 が収容される。 それぞれの殻には,電子が入ることのできる軌道と呼ばれる場所が1つ 以上あり, 1つの軌道は,電子を2個まで収容することができる。 右上図に示すように、 元素記号に最外殻電子を点で書き添えたものは電子式と呼ばれる。電子はなるべく対に ならないように軌道に収容される。対になっていない電子は(ウ) 電子と呼ばれ,その 数は (エ) に等しい。 価格 周期表の同じ周期の1族元素の原子と比べると, 2族元素の原子では,原子核の正の 電荷が(増大・減少) し,原子核が最外殻電子を引き付ける力が強くなる。 原子から1 個の電子を取り去って, 1価の陽イオンにするのに必要なエネルギーを第一イオン化エ ネルギーと呼ぶが, 1族元素の原子と比べて原子核が最外殻電子を引き寄せる力が強く なる結果,2族元素の原子の第一イオン化エネルギーは (大きく小さく)なり,原子 の大きさは大きく・小さく)なる 小 (1) (ア)~(エ)に入る最も適切な語句, 数値, あるいはアルファベットを答えよ。 す(2) 下線部 ①を参考にして, n番目にエネルギーの低い電子殻の軌道の数をnを用いて 表せ。 (3) 下線部②~④ に示した選択肢のうち適切な語句を選べ。 (4) Ca 原子の電子配置を例にならって示せ。 (例) K2L4 1 [17 横浜国大

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

高校化学です この(2)が分かりません 解説を読んだのですが、分かりませんでした。 2n二乗 個 は分かるのですが、なぜ答えは n二乗 になるのでしょうか?

6 ① 物質の構成粒子 6. <電子殻と原子核〉 •P. 原子核を取り巻く電子が存在できる空間の層は,電子殻と呼ばれる。電子 殻はエネルギーの低い順からK殻, (ア) 殻, M殻, N殻と呼ばれる。 K 殻では2個,(ア) 殻では8個, M殻では(イ) 個, N殻では32個まで電子 が収容される。それぞれの殻には,電子が入ることのできる軌道と呼ばれる場所が1つ 以上あり、1つの軌道は,電子を2個まで収容することができる。 右上図に示すように、 元素記号に最外殻電子を点で書き添えたものは電子式と呼ばれる。 電子はなるべく対に ならないように軌道に収容される。対になっていない電子は(ウ) 電子と呼ばれ,その 数は(エ)に等しい。 質の 周期表の同じ周期の1族元素の原子と比べると, 2族元素の原子では,原子核の正の 電荷が(増大・減少) し,原子核が最外殻電子を引き付ける力が強くなる。原子から1 個の電子を取り去って, 1価の陽イオンにするのに必要なエネルギーを第一イオン化エ ネルギーと呼ぶが,1族元素の原子と比べて原子核が最外殻電子を引き寄せる力が強く なる結果,2族元素の原子の第一イオン化エネルギーは(大きく小さく)なり,原子 の大きさは(大きく小さく)なる。 (1) (ア)~(エ)に入る最も適切な語句, 数値, あるいはアルファベットを答えよ。 (2) 下線部 ①を参考にして, n番目にエネルギーの低い電子殻の軌道の数をnを用いて 表せ。 (3) 下線部②~④に示した選択肢のうち適切な語句を選べ。 (4) Ca 原子の電子配置を例にならって示せ。 (例) K2L4 [17 横浜国大〕

解決済み 回答数: 1
数学 高校生

微分に着いてです。総合問題30の方で質問があるのですが、類題では(画像3枚目)x=0になる場合も考えているのにこの問題では考えていないのはなぜですか...?教えて頂きたいです。

用いて表す。 総合 実数a, b に対し, 関数f(x)=x^+2ax3+(a2+1)x2-a3+α+bがただ1つの極値をもち, その 30 極値が0以上になるとき, a, b の満たす条件を求めよ。 f'(x)=4x3+6ax2+2(a2+1)x=2x(2x2+3ax+a2+1) [類 横浜国大] 本冊 数学Ⅱ 例題 218 まず、微分する。 f'(x) =0 とすると x=0, 2x2+3ax+a2+1=0 xの2次方程式 2x2+3ax+a2+1=0 ...... ①の判別式をDと ←① の実数解の個数が するとD=(3a)2-4・2・(a+1)=α²-8=(a+2√2) (α-2√2) X [1] D>0 すなわち a< 2√22√2 <a のとき カギとなる。それはD の符号によって変わって くるから,D>0,D=0, α+1>0より,x=0は①の解ではないから,①はx=0以D<0 に分ける。 外の異なる2つの実数解をもつ。 ゆえに、f'(x) = 0 は異なる3つの実数解をもつ。 この3つの解をα, B, y (a<B<y) とすると, f (x) の増減 x 表は次のようになる。 10 a B r ... ←本冊 p.347 の 参考 参 0 +0 0 + 照。 極大 \ 極小 > f'(x) f(x) 極小 よって, f(x) は極値を3つもつから、不適。 ◯[2] D0 すなわち a=±2√2 のとき ①は重解 x=- 2-2 3 3a == -α をもち 2x2+3ax+a2+1≧0 4 3 ←等号はx=- aのと き成り立つ。 (i) a=2√2のとき 3√√2 f'(x) = 0 は x=0, を解にもつから, 3√√2 XC 0 2 -2 f(x) の増減表は右のようになる。 f'(x) - 20 + 0 + よって, f(x) は x=0で極小となり, 極値0- を1つだけもつから,適する。 f(x) 極小 f √(3√2) (ii) a=2√2のとき f'(x)=0 は x=- 3√√2 2 0を解にもつか 3√√2 XC 0 ら,f(x) の増減表は右のようになる。 2 値を1つだけもつから,適する。 よって, f(x) は x=0で極小となり,極 f'(x) - 0 f(x) (3√2 2 20 ▼ 極小 > : +

解決済み 回答数: 1
1/41