(1)②について質問です。 2枚目の写真に星を書いた反応式は何ですか？ その1個上にかいてある式で硫化水素は発生していて、また3枚目のチェックにその式が書いてあるので、その式だけで良いのではないんですか？ 回答よろしくお願いします🙇

[知識] 176. 硫黄の化合物 次の文中の ( に適当な語句を入れ、下の各問いに答えよ。 二酸化硫黄は, (ア) 色, 刺激臭の気体であり,銅に(イ)を加えて加熱して得 る。 亜硫酸水素ナトリウムに希硫酸を加えても発生する。 二酸化硫黄を,(ウ)を 触媒に用いて酸素で酸化すると(エ)になる。 これを水と反応させ(オ)を得る。 硫化水素は、無色, (カ) 臭の気体であり,その水溶液は弱い(キ)性を示す。 硫化水素は,硫化鉄(ⅡI)に希硫酸を加えることによって得られる。 2 (1) 下線部①, ② の変化,二酸化硫黄と硫化水素の反応を化学反応式で表せ。 (2) 鉛(II)イオンを含む水溶液に硫化水素を通じたときの変化をイオン反応式で表せ。

問１が分かりません。 どうして酸素が全て無くなったと分かるのですか？

必要があれば,次の値を用いなさい。 原子量: H = 1, C = 12, N = 14, 0 = 16, Na = 23, P = 31, S = 32, C1 = 36, Cu = 64 気体定数 : R = 8.3 × 103Pa・L/ (K・mol), 大気圧: 1.01 × 10 Pa logto2 = 0.30, log103 = 0.48, log107 = 0.85 〔1〕次の文を読み, 問1~4に答えなさい。 室温 (27℃) で固体の単体 0.6gを, 大気圧と等しい圧力になるよう酸素で満たした密閉容器 中で燃焼させた。 完全に燃焼した後、 元と同じ室温に戻した。 その際, 容器内の圧力は燃焼前と 同じであった。 燃焼後に生成した酸化物 X を回収したところ、 重量は1.2gであり単体由来の 酸化物は一種類であった。 元の固体や反応により生じた固体, 液体の体積は無視できるほど小さ いものとする。 問1 生成した酸化物 Xの分子量を整数で答えなさい。 問2 原子量から推定される元の固体の単体には, 複数の同素体が存在する。 常温・常圧で最も 安定な同素体の名称を答えなさい。 a 間 3 酸化物Xを原料として,その後二段階の反応を経て強酸Yが製造される。 一段階目で は,酸化バナジウム (V) V205 を触媒とし､空気中の成分と反応させることで室温 (27℃) で液体の化合物を生成する。 二段階目ではさらに水を付加させることで強酸 Yを生じる。 下線部a, b に相当する反応式をそれぞれ答えなさい。 問 4 酸化物 X, 1.2g を 27℃において体積2Lの密閉容器に移し、 容器内の圧力が大気圧と等 しくなるように残りを空気で満たしたのち、 上記問 3, a の方法により一段階目の反応を行 った。反応後,27℃に戻した時の容器内の圧力は何Paか, 有効数字2桁で答えなさい。 た だし,空気は体積百分率で窒素 79%, 酸素 21%の混合気体とする。

なぜS原子の数は同じなのですか？

0.030 0.11 0.22 0.56 5 1.1 問2 濃硫酸は,二硫化鉄 FeS2 を原料として製造することができる。 98%の濃硫酸が10kg 製造さ き,何kg の二硫化鉄が使われたか｡ 次の①~⑧から1つ選べ。 ただし、二硫化鉄の硫黄はすべて 生成に使われたものとする。また、硫酸の分子量を98. 二硫化鉄の式量を120 とする。 ① 1.5 2 3.0 (3) 6.0 4 12 5 15 7 60 6 30 ⑧ 1.2×10² POINT 反応変化量 化学計算の基本は, 個数に着目すること mol にして考える 質量 の 質量

なぜここ100/98なのですか？ 98/100だと思ったのですが、問題文の98%が何処と対応してるのか分かりません（т-т） 式的に考えると物質量が98%ですかね？ 質量(ｇ)の98%として計算すると駄目なのは何故でしょう、、、

S + O2 - → SO2 この反応により 96.0kgのSから生じるSO2 は, 96.0 × 10³ g 32g/mol 酸化バナジウム (V) を触媒にして, SO2 をO2と反応させ, SO3 にする。 SO3 と させると二酸化硫黄が生じる。 問ﾝ H2O が反応すると H2SO4 を生じる。 2SO2 + O2 2SO3 10 = SO3 + H2O H2SO4 一連の反応により, SO2と等しい物質量のH2SO4 が生じるので、 生成する硫酸(モ ル質量 98g/mol) は 3.00 × 10" mol である。よって得られる 98.0%濃硫酸の質量は, 3.00 × 10°mol × 98g/mol × T&TO 3.00 x 10°mol 100 98.0 = 300 x 10g = 300kg

無機化学についてです。来週テストがあって無機化学が全て範囲です。ワークを開いてみるのですが範囲が広く、何から覚えていいかわからず後回しにしてしまっています。教科書や資料集も開いてみるのですが何一つ分かりません。どこから覚えたらいいのか、覚えるコツなどがあれば教えて頂きたいです。

無機化学の接触法(硫酸H2SO4の製法)で出てくる３つの化学式を1つの式にまとめる方法を教えていただきたいです。 お願いします！ ３つの化学式⇊ S + O2 → SO2 2SO2 + O2 → 2SO3 SO3 + H2O → H2SO4

so2の係数はで、h2so４の係数が1なのに、同じ物質量になる理由を教えてください。

(工程1)触媒を用いて、二酸化硫黄を空気中の酸 2 SO2 + O2 -→ 2 SO3 (工程2)三酸化硫黄を濃硫酸に吸収させて い 濃硫酸を得る。 SO3 + H.0 - HASO。

傍線部分を詳しく説明してくれる方いらっしゃいますか？ どうして、計算で全部かけてるのかがよく分かりません。

(1) 械酸の工楽的製法を接触法という。 イオン交換膜法は水酸化ナトリウムの 製法,ハーバーボッシュ法はアンモニアの製法,アンモニアソーダ法(ソルベー) は炭酸ナトリウムの製法, オストワルト法は硝酸の製法である。 よって, 正解は2 ある。 (2) (1~③より, 1mol の硫黄Sから1mol の硫酸 HSO、 が生成することがわかる。 したがって、 S(モル質量 32g/mol) 6.4 kg から生じる HSO、(モル質量98 g/mol) の質 量をx[g)とすると, x[g] 98 g/mol 6400g 32 g/mol 98 g/mol × 6400g x= =19600g 32 g/mol この HSO, から得られる濃硫酸 (質量パーセント濃度 98%, 密度1.8g/cm°)の体 積をy[L](1000y[cm°]) とすると 98 19600g 1000y[cm)× 1.8g/cm°× 100 11.1…L= 11L Vミ

【化学】このような類の問題は自分で化学反応式を書けなきゃだめなんでしょうか？

同3 下線部の物質が還元剤としてはたらいているものはどれか。次の1~4のうちから 一つ選び,番号で答えよ。 1 化鉄(I)に希硫酸を加えると,硫化水素が発生する。 2.亜硫酸水素ナトリウムに希硫酸を加えると,二酸化硫賛が発生する。 3 ヨウ素に二酸化硫賞を作用させると,ヨウ化物イオンが生じる。 4 三酸化硫黄に水を作用させると,硫酸が生成する。

手書きのノートですみません。黄銅鉱が20molであること、二酸化硫黄が30molなのはわかりました。ただ、先生の解説で接触法で発生した「濃硫酸も30mol」というのがわかりません。どなたか解説していただけませんか？

間2 銅鉱(CalFe Sa)を要とと妊に加熱すると1 Cue 8, FeaOs, SO2(製錬がス)か 発生あ。の CazSの還元上よって得られる 相銅を電解精錬33ことで 絶銅が得られる。 0の操作を、3.67kgの黄銅鉱から発生した SO2をすべて利用て 質量パーヒット濃度が98%% 濃硫酸を製治した。得れた獲流酸は 何kgか。 ☆2 Cu Fe Ba tH02 →> Cues t FaD3 +3802 30m0l] 3.67X102 1835 0-02x109 Emo 20Lmol] <接触法) 2802t02→280a Sos+H2,O> H280+