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生物 高校生

この問題の問3が分かりません。どのように表を見たら答えの「被験者6」になるのでしょうか わかる方教えてください🙇‍♀️

思考 HASING P 75. ABO式血液型■次の文章を読み、以下の問いに答えよ。 特定の感染症を予防するために, ワクチンを接種し, 抗体を産生させることを予防接種 という。同じワクチンを2回接種することによって,より効果を高めることができる。 抗体はアレルギーと呼ばれる免疫反応も引き起こす。 アレルギーを引き起こす物質は (ア)と呼ばれる。(ア)が2回目に体内に入ったときに激しい症状が現れることが ある。特に、症状が全身的に現れて急激な血圧低下や意識低下を起こす場合は (イ)シ ョックと呼ばれる。け ヒトの血しょう中には,凝集素(αとβ) と呼ばれる糖タンパク質があり、このタンパク 質が赤血球の細胞膜表面にある凝集原 (A型糖鎖とB型糖鎖) と反応することによって凝集 が起こる。 つまり, 赤血球の凝集反応は,血しょう中の凝集素が抗体として働くことによ って起こる一種の (ウ)で,② ABO式血液型の判定に用いられているの 問1. (ア)~(ウ)に入る適切な語を答えよ。 出 問2.下線部①に関して,2回接種すると効果が高まる理由を80字以内で述べよ。 問3. 下線部②において,被験者6名の血しょうと赤血球をそれぞれ混合させたところ, 表のような凝集が生じた。 ABO式血液型における AB型の被験者はどれか答えよ。 血しょう 被験者1 2 し 被験者 3 被験者 4 被験者 1 被験者 5 被験者 6 凝集あり + 凝集なしー 表血液型判定の実験 COMES 赤血球 被験者 2 被験者 3 被験者 4 被験者5 被験者6 + + + 1-32 + 1-10 + + + 1 +1+1 - ヒント) 問 3. AB型は,血しょう中に抗体である凝集素をもたない。 |+||+ - - + + + + | ( 19. 信州大改題)

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生物 高校生

3の空欄(黄色の線が引いてある)ところはT細胞ではダメなのですか? それと、右の図(赤で囲っている)はなんの図ですか? わかる方教えてください🙇‍♀️

基本例題12 獲得免疫のしくみ 免疫に関する次の文章を読み、以下の各問いに答えよ。 なお,右図は, 獲得免疫の一部を示したもので,図中の 番号は文中の番号の語と一致する。 リンパ球によって認識される物質は( 1 ) と呼ばれ る。 獲得免疫では, ( 1 ) と特異的に結合する物質 ( 2 )によってつくられる。これが ( 1 )に結 合することによって, その働きが抑えられたり, 好中球 やマクロファージなどに取り込まれやすくなったりして, 体内から排除される。 活性化された ( 3 ) の一部は, ( 4 ) となって長期間体内に残り、再び同じ病原体が 侵入した際に, すばやくかつ強く免疫反応を起こす。 (1) 文中の ( 1 )~(4) に最も適当な語を答えよ。 (2) 図中のAとBにあてはまる細胞を答えよ。 3 考え方 (1) ・ (2) 脊椎動物の免疫は, 大き く自然免疫と獲得免疫とに分けられる。 獲得 免疫は,樹状細胞が抗原提示をすることによ ってはじまる。 (3) 抗体は, 免疫グロブリンと 呼ばれるタンパク質からできている。 3 2 基本問題 62 ( 4 ) A B C B (3) 下線部①の物質は何か。 また,この物質を構成するタンパク質の名称を答えよ。 (4) 下線部②の反応は何と呼ばれるか。 (2) A・・・樹状細胞 B・・・ヘルパーT細胞 (3)抗体 タンパク質の名称・・・ 免疫グロブリン (4) 抗原抗体反応 [具 ■解答 (1)1・抗原 2・・・ 抗体産生細胞(形質細胞) 3…‥B細胞 4・・・記憶細胞 20

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生物 高校生

解説お願いします。 右の図の意味がよく分かりません。 右の図を文章にして説明してほしいです。

る。 (2)血しょうが組織側・ ■ 考え方 (1)(2) 脊椎動物の免疫は,大き く自然免疫と獲得免疫とに分けられる。 獲得 免疫は, 樹状細胞が抗原提示をすることによ ってはじまる。 (3) 抗体は, 免疫グロブリンと 呼ばれるタンパク質からできている。 3 基本例題12 獲得免疫のしくみ 免疫に関する次の文章を読み、以下の各問いに答えよ。 なお,右図は,獲得免疫の一部を示したもので,図中の 番号は文中の番号の語と一致する。 (2) リンパ球によって認識される物質は( 1 )と呼ばれ る。獲得免疫では, ( 1 ) と特異的に結合する物質 が( 2 )によってつくられる。 これが( 1 )に結 合することによって, その働きが抑えられたり, 好中球 やマクロファージなどに取り込まれやすくなったりして, 体内から排除される。 活性化された ( 3 )の一部は, ( 4 )となって長期間体内に残り、再び同じ病原体が 侵入した際に, すばやくかつ強く免疫反応を起こす。 (1) 文中の ( 1 )~ ( 4 )に最も適当な語を答えよ。 (2) 図中のAとBにあてはまる細胞を答えよ。 (3) 下線部①の物質は何か。 また,この物質を構成するタンパク質の名称を答えよ。 (4) 下線部②の反応は何と呼ばれるか。 3 1 2 →基本問題行 → 4 ) ( AUTO m A B ため断問問 B BE ■解答 (1) 1…抗原 2…抗体産生細胞(形質細胞 3…B細胞 4…記憶細胞 (2) A・樹状細胞 B・・・ ヘルパーT細胞 (3)抗体 タンパク質の名称・・・ 免疫グロブリン ( 4 ) 抗原抗体反応

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生物 高校生

生物基礎免疫です 赤い丸で囲んだところです。 授業ではB細胞が抗原と結合している部分は抗体だと言われたのですが、どうしても納得できません。 私はBCR だと思うんです。 なぜこれが抗体だと言えるのですか? または抗体とBCRは同義なんですか?

物基礎 生 物 1 適応免疫(獲得免疫)のしくみ 細胞性免疫と体液性 A 適応免疫の概要 適応免疫の始まり (自然免疫) ・異物(抗原)が体内に侵入する。 O 樹状細胞が異物をとりこむ。 ○ 異物の一部を表面に出す。 樹状細胞がリンパ節に移動 し,適合する T 細胞に抗原 提示する。 感染部位 異物 (抗原) 4 O O 休 qO) 50 樹状細胞 抗体 サイトカインの働き リンパ節 HOT 抗原提示 B細胞 1結合 抗原提示 増殖・ 分化 増殖・ 分化 1 T細胞 抗原提示 O ①増殖・分化 活性化 * |------------- ヘルパー T細胞 T細胞 OHM 「ヘルパー T細胞 記憶細胞 2活性化 *キラーT細胞は、同じ抗原を認識するヘルパー 記憶ヘルパー T細胞 GEROHM ・ ③増殖・分化 キラー T細胞 C 記憶キラー T細胞 of 記憶B 細胞 形質細胞 細胞性免疫 ①抗原を認識したT細胞は活性 殖し, ヘルパーT細胞やキ 胞に分化する。 ② キラーT細胞は, 感染部位 が提示する抗原を認識して ③ヘルパーT細胞は,マク などが提示する抗原を認識 などの働きを 酸化させる ② (金泡死) 血流で移動 血流で移動 肥が 抗体 される を活性化 4 抗原を不活性化 抗原抗体 1B細胞は適合する 抗原をとりこんで表 ②ヘルパーT細胞は 抗原を認識し, B ③B細胞は増殖して 細胞) に分化し、 4④抗体は適合する抗 こうげんこうたいはんのう (抗原抗体反応), 上方向

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生物 高校生

【至急】お願いします。生物基礎、細胞性免疫のマウスの実験です。問3の実験4と5の解説をお願いします🙏

3-19 細胞性免疫 < ある系統のマウスに同じ系統のマウスの皮膚片を移植すると,生着する。 しか し、異なる系統のマウスの皮膚片を移植すると、 脱落する。 皮膚片の移植に関す る実験1~5を行った。 実験1 移植の経験がないA系統のマウスにB系統のマウスの皮膚片を移植す ると,皮膚片は により約10日で脱落した。 実験2 実験1と同じ処理をしたマウスに、移植片が脱落してから3週間後に 再びB系統のマウスの皮膚片を移植した。 実験3 実験と同じ処理をしたマウスに, 移植片が脱落してから3週間後に C系統のマウスの皮膚片を移植した。 実験4 実験1と同じ処理をしたマウスの血清を移植片が脱落してから3週間 後に採取し、移植の経験がない別のA系統マウスに注射した。 このA系・ 統マウスにB系統のマウスの皮膚片を移植した。 実験5 実験と同じ処理をしたマウスのリンパ球を移植片が脱落してから3 週間後に採取し、移植の経験がない別のA系統マウスに注射した。 この A系統マウスにB系統のマウスの皮膚片を移植した。 問1 実験1の に入る最も適当な語を、次の①~④のうちから一つ選べ。 ① 抗原抗体反応 ②基質特異性 ③ 拒絶反応 ④ 食作用 問2 実験1でB系統の皮膚片を直接攻撃した細胞として最も適当なものを、次 の①~⑤のうちから一つ選べ。 2 ①記憶細胞 ② ヘルパーT細胞 ③ キラーT細胞 ④ B細胞 ⑤ 抗体産生細胞(形質細胞) 問3 実験2~5の結果として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つず つ選べ。 ただし, 同じものを何度選んでもよい。 実験2 3 実験3 4 実験 4 5 ① 生着する ③約10日で脱落する 実験 5 ¹6 ② 約5日で脱落する 約20日で脱落する

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生物 高校生

生物基礎の問題です。 答えがあっているか確認していただきたいです。

I 次の文章の( )内に適語を入れよ。 主体的 20点 (各1点) 私たちは、病原体などの異物の侵入に対して防御する生体防御の仕組みを備えている。 異物はまず, 皮膚や汗、涙などによって(1 ばれる方法で体内に侵入することを防いでいる。 (1)によっても防ぎきれず体内に侵入した異物は、免疫によって攻撃される。 体液中に浮遊する異物は、まず好中球 (2 (3 作用によって排除される。 また, 細胞内に侵入した異物は (4 胞は先の3つの細胞とは異なり (5 (6) でも排除しきれない異物に対しては、 適応 (獲得) 免疫が働く。 体液中に浮遊する異物は、 まず樹状細胞によって捕獲される。 樹状細胞は 樹状細胞など 細胞の攻撃によって, 侵入された細胞ごと排除される。 (4) 細 と呼ばれている。 によってキャッチされ、 (8)は と呼ばれるたんぱく質で出来 6 (7 B細胞を刺激する。 刺激されたB細胞は増殖を繰り返し, (9 ており, 侵入した異物と結合する (11 細胞内に侵入した異物は (8) によって刺激され、 増殖・活性化された (12 れた皮膚や心臓に対して起こる ( 13 (14 )によって処理される。 に変化し, 侵入者の情報が記憶される。 これにより、 2回目の侵入に対しては、素早く. 激しい 刺激されたB細胞や (12) の一部は ( 15 対応ができる。 この2回目の侵入に対する対応を (16 エイズは日本語で(18 病原性の低い病原体に感染する (19 )と呼んでおり, 予防接種の (17 投与はこれを利用したものである。 )と呼ばれ, そのウイルスは先の (8) 内に侵入し破壊する。 これにより免疫の仕組みが崩壊し、 普段は感染しない を引き起こす。 免疫の仕組みは、通常自分の細胞に対して発動しない。これを免疫寛容と呼ぶが、 何かの具合で自分の正常な組織や細胞を攻撃する場合がある。 これを(20 )と呼び、リュウマチやI型糖尿病がこれにあたる。 )によって, 捕獲した異物の情報を細胞表面に出して、侵入者を知らせる。 この侵入者情報は (8 11 "抗原抗体反応 16 球と呼ばれる。 これらの異物を排除する仕組みは、 まとめて ( 6 1 2 物理的・化学的 マクロファージ 防御 自然免疫 二次応答 Ⅱ 次の各問に番号で答えよ。 に変化し, 抗体を放出する。 抗体は ( 10 を起こし、 異物を排除する。 17 もこの仕組みによって引き起こされる。 (11) を起こした抗原や, 攻撃され, 死滅した細胞は最終的に )によって, 侵入された細胞ごと攻撃され、 排除される。 移植さ 抗原提示 キラーT細胞 ワクチン 思考点16点(各2) 3 食 ヘルパーT細胞 NK 形質細胞 13 拒絶反応 "マクロファージ 8 4 18 後天性免疫不全症 日和見感染 候群 B ヒトの体内に侵入した病原体は. (C) 自然免疫の細胞と獲得免疫(適応免疫)の 細胞が協調して働くことによって、排除される。 自然免疫には. 食作用を起 (d): (e). こす仕組みもあり、 獲得免疫には、 一度感染した病原体の情報を記憶する仕 組みもある。 問3 下線部(C)に関連して、図2はウイルスが初めて体内に侵入してから排除さ れるまでのウイルスの量と2種類の細胞の働きの強さの変化を表している。 ウイルス感染細胞を直接攻撃する図2の細胞と細胞ⓑのそれぞれに当ては まる細胞の組合せとして最も適当なものを、下の①~⑧のうちから一つ選 9 多 → ウイルスの 19 日和見感染 20 自己免疫疾患 0 1 5 細胞 ② リンパ 免疫グロブリン 記憶細胞 15 )と呼 20点 細胞① 体内の ウイルスの量 3 4 5 6 ウイルス感染後の時間(日) 図 2 7 8 9 10 細胞の働きの強さ 弱

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