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数学 高校生

赤線のΣのk-2乗の処理ですが 手書きのような理解をしているのですが 合っていますか。 平易に言葉で解説してもらえたら ありがたいです。

2の累乗を分母とする既約分数を,次のように並べた数列 5 ③111 1 3 1 3 5 7 13 2 4'4'8 8'8'8'16'16'16' について,第1項から第100項までの和を求めよ。 15 1 分母が等しいものを群として,次のように区切って考える。 31 3 5 7 1 3 5 1/1 " " 48 8 8 816'16'16' 1632 第k群には2k-1 個の項があるから, 第1群から第n群までの 三項の総数は " 1+2+22+••••·· +2"-1= 第100項が第n群の項であるとすると 2-1-1<100≦2"-1 2-1-1, 2-1は単調に増加し, 261=63, 27-1=127 である から,①を満たす自然数nは n=7 第6群の末項が第63項となるから 100-63=37 したがって, 第100項は第7群の第37項である。 ここで,第n群の頭の和は k=1 12/17 (1+3+ (21))=12/18/1/12"(1+ (2°-1)} 2" ① = 22-2 更に,各群のん番目の項の分子は2k-1である。 よって, 求める和は 6 ② 2-1 2-1 2,2'-2+1/2/7 (1+3+.... +(2・37-1)} 126-1 1 + 2 2-1 128 -=2"-1 . +37² 1369 5401 1463+ 128 128 T 1 b= -(1 15 1 16'32' |2-1 ←初項1,公比 2, の等比数列の和。 ←2°-1=63 〔類 岩手大〕 k=1 Z を前に出しているのは設問の初ゆえ? (p.511 EX73 ← は第n群の分子の 和で初項1, 末項2-1 項数 2-1の等差数列の和 ←1+(k-1) ・2=2k-1 数n +22-2-2-2-1 k=12 ←1+3+5+ ······ +(2n-1)=n² LALU LIN 24=1/2 初公比2,頃数6の等数列 という意味ですか

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現代文 高校生

レベル1の④、⑤、⑥ レベル2の①〜⑤ 教えてください

作文の基礎 - ★ 11 2 の 次の五文(七文)を意味が通るように並べかえ、記号で答えな さい。 ① 普段から楽しみとして古典文学を読む人は少ない。 まずは、そういった作品を気軽に読んでみてはどうだろうか。 しかし、古典文学にもいろいろあるのだ。 平易な作品も、くだらなくて笑ってしまう作品もある。 難しい、堅苦しいというイメージが強いからだろうか。 [ア なぜなら、最初から完璧にやろうとするととても面倒だからだ。 私は、何でも思いついたことから実行していけばよいと思う。 面倒だと、結局何もしないということになりかねない。 個人での防災対策とは、何をすればよいのだろうか。 それよりは、やれることを積み上げていく方が確実だろう。 [Z→イ→アーウレオ] ③ これに対して清水くんが、節電をすれば問題ないと反論した。 X クラスの討論会で、原子力発電廃止の可否を話し合った。 一方、伊藤くんは電力不足の危機を指摘し、廃止に反対した。 そこで、データを集めて二人の意見を検討することになった。 田中さんは安全を最優先し、廃止するべきだと主張した。 文をつなぐ ③ 接続表現・指示語― → 4 →K→ --- ] [イリオンアーウエー 「 ④ 私もその一人だが、実際、産業革命後に環境問題は深刻化した。 しかし、環境問題は人類全体に関わることである。 ウだから、その解決の責任も工業界にあると思われがちだ。 エ それゆえ、一部に責任を押しつけても仕方がないのだ。 環境問題の主な原因は工業にあると考える人は多い。 ⑤ア彼らはなぜ、あえて危険を冒すようなまねをするのだろうか。 いわば、未知の世界を知りたいという欲求である。 ウ 目的はさまざまだろうが、根底で共通しているのは好奇心だ。 エ険しい山、深い海、そして無限の宇宙空間に挑む人々がいる。 オこうした欲求が人間社会の発展の原動力となってきた。 このように使いやすくなった自転車の利用者が増えるのは必然だ。 イメーカーは主婦だけでなく、学生にも目を向けて開発に取り組んだ。 ウ その飛躍の陰にはメーカーの努力がある。 エしかし、それに伴って事故も増えているという。 オさらに、見た目だけでなく性能も向上させ、こぐのを楽にした。 カ例えば、サドルの柄をおしゃれにしたことがあげられる。 電動アシスト付自転車の出荷台数がぐんぐん伸びている。 ← ->> [オー 検印欄 →→ 22 [ L コ

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英語 高校生

raise2英語総合問題を使っている方に質問です。 Lesson8(p34〜37)と別冊ノートp19の答えを見せていただけないでしょうか。

Lesson 8 受動態 >pkeeper [Jap ki:pir| impressed with... ...に感動する CAN-DO リスト Reading Grammar Expression Listening Speaking /12 /14 /47 /21 48 Reading 【速読 問題 次の英文を3分で読んで、1.の問いに答えなさい。sainte A few years ago,/a 43-year-old shopkeeper named Rajesh Kumar/visited the construction site of a railway station/in New Delhi.//He saw many children/who were playing at the site/instead of studying at school.//He thought/he had to do something/to help those poor children.//He decided to create a special 5 classroom for them.//He said,/"We didn't have much,/so I started teaching them under a bridge/ (2) with the things I could use."// In this way,/his special open-air classroom was born/under the bridge of the Delhi railway system.//A train passes above the classroom every few minutes,/ but the noises are not a problem for the children. //There are no chairs or desks/ and the children sit on the ground. //The walls are painted black/and used for blackboards.// 口 平易な英語で /6 Rajesh has tried hard/to teach the poor children under the bridge.//More and/ more people are impressed with his volunteer work.// (3) Through the kindness of people in the community,/the poor children are given (4) many things. //They are iven not only books and pens but clothes and shoes.//One kind person even ends a bag full of biscuits and fruit juice/for the students every day. //Children me to the classroom for many reasons.// (s) This is one of them. // Rajesh says, / "I hope/that future generations will learn something.//Then/we ll have a better world."// 『New Delhi [n(ja:deli] ニューデリー (インドの首都) U-3420 Total /100 'open-air 戸外 [野外] の (232 words) O 1. Rajesh Kumar の学校の様子を表すものを、 次の ① ~ ④ から選びなさい。 (5点) 232語 x60= 3. 下線部(2)の具体例を一つ, 日本語で説明しなさい。 (5点) 【精読 問題もう一度英文を読んで, 2.7.の問いに答えなさい。 2. 下線部 (1) の those poor children とは具体的にはどのような子どもたちですか。 日本語で 説明しなさい。 (6点) wpm 6.下線部(5), This と them の指すものを明らかにして, 和訳しなさい。 (7点) 文法 4. 下線部(3)の Through とほぼ同じ意味の through を含む文を,次の ① ~ ④ から選びなさい。 She has just got through high school when her father died. (4) 2 The rain lasted all through the night. 3 They drove through the tunnel under the mountain. 4 Tom succeeded through hard work. 5. 下線部(4) の many things について, 本文中に挙げられている6つのものを日本語で答えな さい。 (各2点) 7. Which of the following are true? (You may choose more than one option.) (8) 実践問題 Rajesh Kumar was a construction worker at the construction site of a railway station. 2 Many children were playing at the site after school. 3 Rajesh started teaching the poor children under the bridge. 4 The noises from the passing trains did not prevent the children from studying. 5 People in the community helped Rajesh and the children. 6 Without a bag full of biscuits and fruit juice, the children would not. have come to Rajesh's classroom.

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現代文 高校生

この問題の答えを教えてください🙇‍♀️

Since 1994 N TURITORY 【二】 次の文章は、小池昌代の随筆「道について」の一部である。後の問いに答えよ。 (30点) 知っている道に出たときの、あの不思議にほっとする、あたたかい感じ。わたしたちはどんなに大人になっても、身体の奥に、迷子に なることの恐怖をかかえて生きているのではないだろうか。 しかしどんな道も、いかなる町も、生きているひとと知り合うのに似て、少しずつ、だんだんと、なじんでくるものだ。 町の構造がようやく身体に入ってきたころ、「近道」とか「遠回り」というガイネンも入ってきた。 目印だけを頼りに通っていた道が、 案外回りであることがわかったり、思い切って足を踏み入れてみた小路が、思いがけぬところへ抜けていたり。 道を歩くことは、こ うして全身をかけて土地を切り開き、土地にもぐりこみ、土地になじんでいく行為にほかならなかった。 知らない道が見知らぬ場所へひとを誘うのは当たり前だが、知っている道が見知らぬ場所にひとを運んだり、知らない場所がよく知る 道に通じていることを知ることには、いつもささやかな感動がある。 1 道には知っていることと知らないことを結びつける機能が備わってもいるようだ。知っていることを伸ばしていけば、知らないところ へ出る。 知らないものを伸ばしていくと、知っている道に出る。 外国に旅に出ると、特に一人旅では、こういうことは明瞭に起こる。 言葉の不自由さに加えて、土地そのものからはじかれている感じ は、ひとを二重に異邦人にするが、それでもひとつの道が次第に親しい道になっていき、日々、見知らぬ場所へとひとを運び、再び宿へ とひとを戻すとき、その道はひとにとって、水や塩に等しい、命をつなぐ脈ともなる。 そうした道に付けられてある通りの名前を知った りすると、道は、いつでも記憶のなかに呼び出せる、親しい友のような表情さえ表す。 初めての道に足を踏み入れるときは、いつも身体に緊張が走るが、すべての道は、二度目に通るときから、「知っている道」になるこ とも面白い。当たり前のことだが、そのことはうれしい。 二度目に通るとき、ひとは、今の道と記憶のなかの道の、二つの道を同時に歩 くのだ。 以前、わたしの友人に、新しい記憶ほど剥がれ落ちてしまうという記憶障害を持っているひとがいた。そのせいなのだろうか、彼は何 度来ても、わたしの家へたどりつけない。 わからなくなったと、途中で電話が入る。 障害のことをそのとき知らなかった。そのたびに駅 まで迎えに行って、目印になるものを教えながら歩いたが、ついに、ひとりではやってくることができなかった。 わたしの祖母の呆けも、自分の家に帰れなくなったところから始まっている。 祖母も友人も、どれほどに自分がもどかしく、ふがいなく、心もとなく、不安だったことだろう。あのときは、ただ困った状況として とらえるだけで、彼らの不安そのものには目が向かなかった。 行きたい場所へ、行き着けないいま思うと、彼らの不安は、わたしの不安そのものに思える。 不安はすべて、未来を先取りした途 上に生まれ、その意味で、生きることはそのまま丸ごと、「不安」そのものだ、とわたしは思う。 子供のころ、迷子になったことがある。 夏の朝、家の前の道を、ひとりでずんずんと進んでいった結果、とんでもないところへ出てし まったのであった。 気がついて見回した町並みは自分のまったく見知らぬ場所である。見知らぬひとが歩いている。 見知らぬ自転車がとまっている。 自分 で勝手に歩いてきただけなのに、自分の帰るべき根元のようなものが、ぷっつんと音をたてて切れてしまったようだった。 遠心力のよう な透明な力によって、リフジンに道端に捨てられたような気がした。 わたしは、ひとりだった。 あたたかい共同体からはじきだされて。 こん棒で胸をつかれたような、激しい悲しみの感情がわいた。 わたしは大声をあげて、泣いたのではなかったか。 今でも遊園地やデパートや公園などで迷子のアナウンスがなされると、その子供の不安が自分のなかで、同じくらいの大きさにふくら んでしまう。きっと誰かが迎えに来てくれるに違いないと思うが、そうしたアナウンスは、見つかりましたという結果までは流さない。 とっ さに脳裏に浮かぶのは、親から見捨てられた、永遠の迷子としての子供のイメージである。 それが自分のなかの悲しみのようなものと共 鳴する。 ここはどこ? すべての迷子は、まずその疑問に射抜かれている。いつも暮らしている場所にいるとき、わたしはそんな質問をもった ことがなかった。自分が生きている場所を見失う不安、それは自分自身を見失う不安のことなのかもしれない。 ここはどこ? というひ とつの疑問は、わたしはだれ? という次の疑問を容易に呼び出しそうな気配を持っている。 しかし、わたしは、自分が迷子になったあのときの、ひりひりとした、 異様に新鮮な不安を、大人になった今、時々、味わいたいと思 & e 1

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