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化学 高校生

(1)なぜ、分子にH➕をかけたのか?また、どこからくるのか? (2)oh -も同じで教えてください!

入試攻略への必須問題 塩は完全に電離しているものとして,次の(1), (2) を答えよ。 ただし、酢 酸とアンモニアの電離定数はそれぞれ Ka, Ko, 水のイオン積をK,とし, 加水分解する割合 (加水分解度)は1より十分小さいとする。 (1) C〔mol/L] の CH COONa水溶液の水酸化物イオンのモル濃度を求 BY 解説 める式を記せ。 (2) C〔mol/L] の NHC1 水溶液の水素イオンのモル濃度を求める式を記せ。 (2) 加水分解度をα, 加水分解定数 (加水分解反応の平衡定数) を Kn とします。 [NH^+][OH-], Kw=[H+][OH-] です。 [NH3] Ka [CH3COO-][H+] [CH COOH] 初期量 変化量 平衡量 Kb=- CH3COO + H2O C 大量 -Ca -Ca C(1-a) よって, [CH3COOH] [OH-]__ Kn= 大量 Ca Ca Ca² [CH3COOT] C(1-a) 1-a TARDHM÷TOHAUS と表せます。 よって ただし,加水分解度>≪1 としてよいので, /Kn Kn=Co2 a= ²=√√C [OH-]=√CK=C• CH3COOH + OHT 0 [mol/L] +Ca [mol/L] Camol/L] [H] NH4+ 初期量 C 変化量 -Ca 平衡量 C (1-α) [OH-]=Ca=√CKm FRIHE ここで,加水分解定数 Kn の分母・分子に [H+] をかけると, [CH3COOH] [OH-][H+] [OH-][H+] Kn= [CH3COO-][H+] [CH3COO-] [H+] [CH3COOH] +Ca Ca Kw Ka [CH3COOH] [OH-] -=K [CH3COO-] [H2O] で [H2O] はほぼ一定なので、 K [H2O] を加水分解定数K m とおせます 10.² (1) NH3 + H* 0 0 +Ca +Ca Ca Ca Kw [H*] = [OH-] = [mol/L] [mol/L] [mol/L] = Kw KO Ka Ka・Kw C です

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化学 高校生

質問です 1枚目にあるように[H⁺]の濃度を求める時は√cKa となっているのに2枚目の⑶の問題では[H⁺]を求める式がcaなのかわからないので教えてください

3 電離平衡 ① 水のイオン積 KwとpH 一定温度では,水溶液中の水素イオン濃度[H+] と水酸化 物イオン濃度[OH-] の積は,水溶液の性質に関係なく常に一定。 Kw=[H+] [OH-]=1.0×10-14 (mol/L) (25℃) 47 [H+]=b×10-“ [mol/L] のとき, HIPH=-10g10 [H+]=a-10g10 b ② 電離平衡 電解質の電離で生じたイオンと,電離していない電解質との間に成立する 平衡。この反応の平衡定数を電離定数という。 DOTMER ① 〈例〉〔mol/L] の弱酸・弱塩基の電離平衡 さい(大人 CH3COO- + H+ ← NH4+ + OHT COO+H [mol/L] NH3+H2O NH C 電離平衡 CH3COOH はじめ 平衡時 電離定数 電離度と イオン濃度 C c(1-a) Ka= a= aftca [CH3COO-] [H+] [CH3COOH] Ka C =ca [mol/L] = *Kn= ca (mol/L) c(1-a) 8m++Aca 100+ [NH4+][OH-] [NH3] Kb= + [H+]=√cKa〔mol/L] / = = [CH COOH] [OH-] [CH3COO-] a= - Kb [OH-]=√ck, [mol/L] A =ca² (a <1のとき, 1-α=1 とみなせる) ca² 8 *Ka(Kb)= cax ca c(1-a) 1-a ③ 塩の加水分解 弱酸と強塩基または弱塩基と強酸からなる塩の水溶液は,電離で生じ た弱酸のイオンまたは弱塩基のイオンが水と反応 (加水分解)して, それぞれ塩基性また は酸性を示す。 この反応の平衡定数を加水分解定数Khという。 〈例〉 弱酸と強塩基,弱塩基と強酸からなる塩の水溶液 (c 〔mol/L])の加水分解 塩 液性 ) 酢酸ナトリウム CH3COONa (塩基性) 加水分解 CH3COO-+H2O CH3COOH + OH- 加水分解定数 Kn= [CH3COOH] [OH-] Kw² [mol/L] [CH COO-] Ka イオン濃度 [OH-]=√cK〔mol/L] [mol/L] ca [mol/L) =ca²[mol/L) V C " 塩化アンモニウム NH4CI (酸性) NH4+ + H2O NH3+H3O+ Kn= -(mol/L) [NH3] [H+] [NH₂+] Kb [H+]=√cK [mol/L] = Kw [CH3COOH] [OH-]×[H+] [CH3COO-] × [H+] = 1 K. XKw= Kw Ka

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化学 高校生

化学です。電離平衡や中和滴定の範囲です。 こちらの問題の回答解説をお願いしたいです🙇‍♂️💦

1-3 次の文章を読み、以下の問いに答えよ。 一価の弱酸 HA を用いて実験 1~3を行った。 ただし,実験に用いた水溶液の温度はすべ て25℃とし、25℃における水のイオン積はKw=[H+][OH-]=1.0×10-14mol2/L2 とする。 また, 中和反応による発熱はないものとする。 実験 1 HAZH+ A (a)一価の弱酸 HA の 1.0mol/L 水溶液10mL に, 0.20mol/L水酸化ナトリウム水溶液20ml. を加えた。 (HAの電離定数K=1.0×10-mol/L, 電離度α <1とする。) 実験 2 (6) 実験1で得た水溶液に 0.20mol/L水酸化ナトリウム水溶液を加えて, (e)中和点に達した 水溶液を得た。 実験 3 実験2で得た水溶液に 0.20mol/L水酸化ナトリウム水溶液を加えて, pH 12の水溶液を得 1 下線部(a)の水溶液のpHとして最も近い値を,次の ① ~ ⑧ のうちから一つ選べ。 ① 2.0 ② 2.5 3 3.0 4 3.5 (5) 4.0 6 4.5 75.0 8 5.5 下線部 (b)の水溶液中の水素イオン濃度[mol/L] として最も近い値を,次の ①⑧ のう ちから一つ選べ。 ① 1.5×10-5 ⑤ 1.5×10-6 ② 2.0×10-5 ⑥ 2.0×10−6 8 3 2.5×10-5 ⑦ 2.5×10−6 4 3.0×10-5 8 3.0×10 -6 問3 下線部 (c)の水溶液中では, 生じた塩の加水分解により、 以下の平衡が成立している。 A + H2O HA + OH ・① このとき, [H2O] は定数と見なせるので, ① 1.0× 10 -9 ⑤ 1.0×10-11 値を加水分解定数という。 反応 ① の加水分解定数 [mol/L] として最も近い値を、次の① ~⑧のうちから一つ選べ。 2 2.0X10-⁹ ⑥ 2.0×10-11 [HA][OH-] [A-] 9 の値は一定の値となる。 この 3 1.0×10-10 (7 1.0×10-12 問4 実験 1~3 で用いた 0.20mol/L水酸化ナトリウム水溶液の総量[mL] として最も近い値 を、次の①~⑧のうちから一つ選べ。 ① 47 2 49 ⑤ 55 6 57 3 51 (7) 59 ④ 2.0×10-10 8 2.0×10-12 4 53 8 61

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化学 高校生

113の(カ)が酸性になる理由を教えてほしいです🙇‍♀️ 解説を読んでもよくわかりませんでした😢

ROHO BUE (1) 次の塩のうち, 酸性塩, 塩基性塩であるものをそれぞれすべて選べ。 Car (ア) NaCl (イ) K2SO4 (ウ) NaHCO 3 (エ) NaNO 3 (カ) MgCl (OH) (キ) NaHSO4 (ク) CH3COONa (2) 次の塩それぞれの化学式を書き, 酸性塩・塩基性塩 (a) 塩化アンモニウム (b) 硫酸水素ナトリウム (ケ) (NH4) 2SO4 正塩のどれに当たるか答えよ。 . (c) 塩化水酸化カルシウム 113. 塩の性質次の塩のうち、水溶液が酸性を示すもの, 塩基性を示すものをそれぞれす べて選べ。 (ア) NaNO 3 (1) K-SO. (2) CH.COON (2) NH K₂SO4 (ウ) (エ) NH4C1 (オ) CH3COONH4 31- (オ) NaHCO 3 (カ) NaHSO4 1010 あるいはOH 物宙観を 114. 塩の反応次の文の[ ]に適当な語句, 物質名を入れよ。 一般に,弱酸の塩に強酸を加えると, [a] 酸に由来する陰イオンが[b]酸から生じる [c] と結合するため, [a] 酸が遊離し[b]酸の塩が生じる。 169 また、弱塩基の塩に強塩基を加えると,[d]塩基に由来する陽イオンが〔 e ]塩基から生 じる [ f ]と結合するため,〔d]塩基が遊離し[e]塩基の塩が生じる。 酢酸ナトリウムに塩酸を加えると〔g〕が生じ, 塩化アンモニウムに水酸化ナトリウム水溶 液を加えると 〔h〕が生じる反応は,その例である。 250x10rpot-2.25×10° nt ANO HO 比で混合したとき, 第5章

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