学年

質問の種類

地理 高校生

これ正解は①らしいのですが、会話の内容は自然堤防と後背湿地のことを言っていますよね?しかし、川に沿った土崖の方向を見ると、自然堤防のように盛り上がっているのではなく、むしろ凹んでいるんですが、これは自然堤防と後背湿地の地形ではなく、むしろ河岸段丘のような地形に近いと思うので... 続きを読む

れた, 「平石中央小学校前駅」から「飛山城跡駅」に向かって移動しつつ、車窓か らの観察を行った。 下車後に路線周辺の景色や地形について話し合った会話文 中の下線部力とキの正誤の組合せとして正しいものを,後の①~④のうちから 一つ選べ。 3 11 トモコさんたちは,実際に宇都宮芳賀ライトレール線に乗車し、図3に示さ 学校前駅 11 11 201 1 11 11 11 11 IT トモコ B 11 (1 11 11 11 II 11 28 H C 11 11 11 11 17411 www 地理院地図により作成。 AO 0. IT CISTE 11 11 1'0 ラ b. " カキ "I 11 11 107 心 11 11 106.1 TOL e.i JAPEKE J........ ① 正正 山 鬼怒川橋梁. 飛山城跡駅 11 図 3 具器計者 40 を出発してから鬼怒川橋梁にかかるまでの間 「『平石中央小学校前駅』 JULEN 2 ウメハ 「鬼怒川を渡ったあたりの車窓の左手には, 脚本 ITS は, 車窓の左右に水田が見えたけど, 河川の氾濫で形成された水持 カ (8) ちのよい低地が、 水田に利用されているようだね」 水田の向こうに小高い 台地状の地形が見えたね。 樹林にかくれた台地の上が城跡なのかな」 2 HITT ② 正誤 ③ 誤正 ④誤誤 高齢者の不安 4

解決済み 回答数: 1
地理 高校生

丸2について、各地点の集水域が判断できないので教えて下さい‼︎

問6 リオさんたちは, 日本では土砂災害が多いことを知り, 土砂災害と地形の関係 について考察した。次の図7は、土砂災害のハザードマップを公開している自治 体の地図に, GIS の「重ねるハザードマップ」を利用して,土砂災害のうち土石流 の警戒区域を示したものである。 図7を見たリオさんたちの会話文中の下線部 ① ~④のうちから,誤りを含むものを一つ選べ。 6 地理院地図により作成。 リ シンヤ ソラ 図 7 AR 川根本町 特別警戒区域 警戒区域 300 0 600ml 土石流は, 土砂災害の中でも長雨や集中豪雨などによって山腹や川底の石 や土砂が下流に押し流される現象だね」 「図7には、警戒区域が閑蔵と大沢と沢間の3か所にあるね」 傾斜が急なところから緩く変わるところに,放射状に広 「警戒区域は,① がっているね」 タカシ 「3か所のうち、沢間の警戒区域が最も広いね」 リオ「沢間は, ② 土石流を引き起こす河川の集水域が最も広いことが読み取れる ね」 シンヤ 「山間部だけど, 河川は大きく蛇行しているね」 「池ノ谷には、③旧河道だったところもあるね」 タカシ 「河川沿いには崖があるから, 河川の侵食力が強いことがわかるね」 リオ「地図中の地形分類などの情報も重ねて調べてみよう」

解決済み 回答数: 1
生物 高校生

問4に関して質問です。 草本Aはハエ類が受粉を担っており、草本Bはハチ類とありますが、どうして草本Bがハエ類とは受粉を行わないと言えるのかがわかりません。 2013年の果実形成率の差(単純に受粉の回数を考えれば良いのではなく、個体による果実形成率の違いは存在すると思います... 続きを読む

100 1 LA TURI 調 109. バイオーム ① 二酸化炭素やメタンなどの(ア)ガスの 濃度上昇が原因となっている地球温暖化が, 高山帯に生育する植物に与える影響を調べる ため、 2つの野外調査を行った。 高山帯まで の登山道では垂直分布を観察することができ, 低地帯の人工林から, ブナやミズナラが優占 する(イ)林となり、 次第に亜高山帯の (ウ) 林へ移行した。 まず, 温暖化によっ てハイマツの分布範囲に変化があるかどうか を調べるため,標高ごとにハイマツの樹齢を 調べた (図1)。 また, 温暖化によって, 昆虫 との関係を通して植物の果実生産に変化があ るかどうかを調べるため, 昆虫が花粉を媒介 する草本2種 (A, B) の果実形成率 (花の数 に対する成熟果実の数の割合) と開花期間, および昆虫の活動期間を2年間調べた (図2 と図3)。 な 計算 次の文章を読み、 下の各問いに答えよ。 平均樹齢 ( 年) 100 果実形成率(%) 80 60 40 20 0 2500 2540 2580 標高(m) 図1 標高とハイマツの平均樹齢の関係 60 □ 2013 2014 40 % 20 11 0 草本 A 草本 B 図2 草本2種の果実形成率 5月 6月 7月 間 草本 B 問1. (ア)~ (ウ) に当てはまる適語を答えよ。 問2. 図1の結果から, ハイマツの分布範囲 月平均気温 (℃) は平均するとどれくらいの速度で上昇して 2013年 2014年 いると考えられるか。 式とともに示せ。 問 3. 現在ハイマツが2680mまで分布して開草本 A おり,それより高い部分には草本Cが分布 していた。 草本Cはハイマツの下では生育 できないことが分かっている。 この山の標 高を2752m とすると, ハイマツの分布範 囲の上昇が草本Cに与える影響を,その理 由とともに130字以内で記せ。 なお, ハイ マツの分布範囲の上昇速度は現在と同じで, ハイマツは地形の局所的な違いによらず山 全体を覆うように生育できるものとする。 問4.図2と図3の結果から考察される, 草本Bの果実形成率が変化し, 草本Aの果実形 成率が変化しなかった理由を200字以内で説明せよ。 草本AとBの2種では、自個体の 花粉でも他個体の花粉でも果実形成率は同じである。 ( 15. 名古屋大改題) ヒント 間4. ハチ類とハエ類の活動期間の変化の有無に注目し, それぞれがどの草本の受粉を担っているかを 考える。 ハチ類の 活動期間 ハエ類の 活動期間 2620 3.2 7.3 2660 6.9 9.1 PAL 12.0 14.6 2013 2014 図3:5~7月の月平均気温, 草本2種の および昆虫の活動期間 開花期間,

解決済み 回答数: 1
1/6