学年

質問の種類

理科 中学生

全て分かりません

① ⑤ 【3学期課題⑤ ~気体~】 1. 以下の性質は何という気体の性質か。 気体名を答えなさい。 ①空気の約 78%を占め、 色やにおいがない。 ②水に少し溶け、 水溶液は酸性を示す。 ③水に溶けにくく、 ものを燃やすはたらきがある。 ④空気中で火をつけると爆発的に燃える。 色やにおいはない。 ⑤水に非常に溶けやすく、水で濡らした赤色リトマス紙をかざすと青色になる。 ⑥黄緑色で特有の刺激臭をもつ。 インクの色を消すことができる。 ⑦ 火山ガスの成分であり、 腐った卵のようなにおいがする。 ② ⑥ 3 ⑦ ④ 2. 次の問いに答えなさい。 (1) 気体の集め方 acはそれぞれなんというか。 (2) 以下の性質の気体は、 ac のどの方法で 集めるのが最適か。 記号で答えなさい。 ①水に溶けやすく空気より密度が大きい気体 ②水に溶けやすく空気より密度が小さい気体 ③水に溶けにくいか、 少し溶ける程度の気体 (3) 湯に発砲入浴剤を入れたときに発生する気体は石灰水を白くにごらせる。 発生したこの気体は何か。 (1)a (1)c (2) ③ (3) (1)b (2)② (2)① 3. 右の図のようにして酸素を発生させて、 試験管に集めた。 (1) Aの液体は何か。 (2) 試験管に集まった気体にどのようなはたらきがあれば 酸素といえるか。 (3)(2)のはたらきを確かめるための方法を書きなさい。 1) B) (2) 水一 二酸化マンガン 組番 名前 4. 右の図のように発生した気体を試験管に集め、 試験管に石灰水を入れて振ると、石炭水は 白くにごった。 (1) 発生する気体は何か。 (2) A(液体) と B (固体)の物質名を答えなさい。 (3) 図のようにして期待を集めるとき、ガラス管からしばらく 気体を出してから集める。 その理由を簡潔に書きなさい。 (4) 発生した気体の性質をア~エからすべて選びなさい。 ア. 水に少し溶ける イ. ものを燃やす ウ. 空気より密度が大きい 工. 燃える (1) (3) (2) A (2)B 5. 右の図の装置で水素を発生させた。 (1) X (液体) とY(固体) は何か それぞれ物質名を答えなさい。 (2) 水素の性質として正しくないものをア~エから すべて選びなさい。 ア. 空気より密度が大きい イ 水に溶ける ウ. 刺激臭がある 工. 燃えて水ができる (1)X (1)Y (2) (4) 6.酸素、二酸化炭素、 アンモニアの混合気体が入った試験管がある。 この試験管からできるだけ純粋な酸素を取り出す実験を行った。 実験① 水槽に水を入れ、 その中で図2のように試験管をさかさまにしてゴム栓をはずすと 水が入ってきた。 実験② 残った気体を別の試験管に集め、 ゴム栓をして水槽から出した。 実験③ ゴム栓を少し開け、 ある液体を入れて再度栓をし、 よく振った。 残った気体をも 一度実験②のようにして集めた。 (1) 実験①の操作でほとんど取り除かれてしまう気体は何か。 (2) 実験③である液体を入れるためにゴム栓を少し開けたとき、 中の気体は試験管か すべて出ていくか、出ていかないか、理由を添えて答えなさい。 (3) 実験③で使用する 「ある液体」とは何か。 (1) (2) (3)

未解決 回答数: 1
理科 中学生

どなたか3番と4番の分かりやすい解説を教えて頂けませんか🙇🏻‍♀️՞

暖気 地表 前 2 主にうすい塩酸を入れ、マグネシウムを加えたところ た。気体の発生が完全に止まったあと、ビーカー全体の質量を測定した。マグネシウム を変え、同様の実験を行った。表は、その結果をまとめたものである。次の問いに答え 1 イヌワ アト 2 図2: 7.2 8.4 マグネシウム片の質量[g] 反応後のビーカー全体の質量[g] 4.8 3.6 93.3 94.4 6.0 9.6 ア 96.6 97.8 95.5 99.0 3 図 ア 1 イ Mg + ウ Mg + この実験で起きた反応の化学反応式はどれか。 ア Mg + HC1 →>> MgCl + H2 4 2HC1 → MgCl + H2 2HC1 → MgCl2 + H2 2 I 2Mg + 2HC1 -> MgCl2 + H₂ この実験で発生した気体について正しく述べている文はいくつあるか。 ①空気中で火をつけると燃えて水になる。 ②水に溶けやすく、石灰水を白くにごらせる。 ③ 空気より重く、下方置換法で気体を集める。 日 A 4. ロケットの燃料などにも利用される。 4 ⑤ ダイコンおろしにオキシドールを入れても同じ気体が発生する。 ア 1つ イ 2つ ウ 3つ エ 4つ マグネシウム片16g をすべて溶かすためには, 実験で使用したうすい塩酸は何g必要か。 ア 74g イ 79g ウ 84g I 89 g マグネシウム片 21.6g に, 実験で使用したうすい塩酸100gを加えると, 発生する気体の 量はどれか。 ア 1.5g イ 1.6g ウ 1.7g エ 1.8g

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

問4まではなんとか頑張ったのですが、問5からがさっぱり分かりません… 解き方(考え方)を教えてください!🙇‍♀️ また、問1はC3H6O、問2はC6H12O2で合ってますか?

アルコールの構造決定 炭素,水素,酸酸素からなるアルコールXがあり, Xはヒドロキシ基以外の酸素原子を もたず,1つの炭素原子がヒドロキシ基を2つ以上もつこともない。また, X は不斉炭 素原子をもたないものとする。 アルコールXについて, 実験1~5を行った。 実験1 試料としてアルコールX 吸収管I 吸収管I r U-U 試料皿 試料 酸化銅(IⅡ) 9.00mgを図Iの実験装置 を用いて完全燃焼させ, 生 じた燃焼ガスを吸収管Iお よびIで吸収したところ, 吸収管Iは8.37mg, 吸収 管Iは 20.4mg,それぞれ質量が増加した。 ガラス ウール 乾燥した酸素 ガスバーナー 塩化カルシウム ソーダ石灰 図I 元素分析装置 実験2 ある溶媒に尿素(CH.N.0, 分子量 60.0)を溶かした3種類の溶液A~Cと溶媒 との温度変化をそれぞれ測定し, 図Iの冷却曲線を作成した。次に,アルコー ルX1.00gを同じ溶媒10.0gに溶かした溶液Dを調製し,その凝固点降下度を 測定し求めたところ1.59Kであった。 5 溶液A: 尿素 0.30g+溶媒10.0g 溶液B:尿素 0.60g+溶媒 10.0g 溶液C:尿素 0.90g+溶媒 10.0g. 4 3 2 溶媒一 溶液 A -3 土溶液 B) -4 -5 -6 溶液C -7 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 時間(秒) 図I 溶媒と溶液の冷却曲線 【2)到部

回答募集中 回答数: 0
1/3