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化学 高校生

(3)について、ノートのやり方が❌の理由は、あくまでも容器の体積が3.0L,2.0Lであり≠気体の体積 ということですか?

基本例題4 混合気体 →問題 23・24・25 図のように, 3.0Lの容器Aに 2.0×10 Paの窒素を, 2.0Lの容器Bに 1.0 × 10 Pa の水 素を入れ, コックを開いて両気体を混合した。 温度は常に一定に保っておいた。 混合後 の気体について, 次の各問いに答えよ。 (1) 窒素の分圧は何 Pa か。 (2) 全圧は何Paか。 (3)各気体のモル分率はそれぞれいくらか。 B 3.0L 2.0L コック 解答201 (4) 混合気体の平均分子量はいくらか。 考え方 (1) 混合後の気体の体積は, 3.0L+2.0L=5.0L である。体の (2) ドルトンの分圧の法則から, P=PN2+PH2 (3) 分圧=全圧×モル分率から, 成分気体の分圧 混合気体の全圧 (1) ボイルの法則から, 窒素の分圧 PN2 は, PiVi_ 2.0×105 Pa×3.0L PN2= 2 = -= 1.2×105Pa 5.0L ROMA.er (2)同様に,水素の分圧 PH2 は, PiV1 1.0×105 Pa×2.0L PH2=V2 = したがって, 全圧は, 5.0L =4.0×10 Pa P=PN+PH=1.2×10Pa +4.0×10 Pa=1.6×105 Pa モル分率 =- (4) 平均分子量 M は各成分気 体の分子量×モル分率の和で求 められる。 N2 の分子量は28, (3) N2... 1.2×105 Pa 1.6×105 Pa 4.0×10 Pa =0.75 H2.... =0.25 1.6×105Pa H2 の分子量は2.0である。び (4) M=28×0.75+2.0×0.25=21.5=22

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化学 高校生

⑷でなぜ1/5や4/5をかけないといけないんですか?

as (1) RE DOS 計算式 られるが、 量を一定に 式を立て 71 (1) ヘンリーの法則 (2) 酸素:32mL, 窒素:16mL (3) 酸素:窒素=1:2 (4) 酸素:窒素=4:7 (5) 小さくなる (2) ヘンリーの法則とボイルの法則により、水に溶ける酸素と窒素の体 積(それぞれの分圧での体積) は,圧力によらず一定である。よって, 溶けている酸素と窒素の体積は,1.013×10Paのときと変わらず, それぞれ32mLと16mLである。 (3) 物質量 〔mol]= 標準状態での体積 [mL] 22400 mL/mol で水1Lに溶ける酸素と窒素の物質量は, それぞれ 32 AMBIRAFFAX (0₂) 22400 16 22400 mol, F TE mol。酸素と窒素の分圧はそれぞれ1.013×10×Pa, (Hal 4 (SI) 1.013 × 105 × Pa であるから, ヘンリーの法則より,溶解した気体 5 7710 の物質量の比は, (a) 0.8-001x 20.8 32 22400 -mol x- 1 1.013×10³Pa×- 1.013×105 Pa 1 25 O2 の物質量 より,20℃, 1.013×10Pa (d) 201 013980. 4 1.013×10 Pax- 5 16 dommen. ・molx. 22400 ・mol× 28g/mol× 1 5 1.013×105 Pa N2 の物質量 =1:2 0.25 (4) 質量 〔g〕=モル質量 [g/mol]×物質量 〔mol] であるから, 溶解した 気体の質量の比は, [][][][\lom] 32g/mol× 32 22400 O2 の質量 (代) OH中 1.IX lom\g £8 21.501-20201 Tom 3.1 = 4:7 (5) 一般に,気体の溶解度は,温度が低くなるほど大きくなる。これは, 温度が上がると熱運動が激しくなり, 気体分子が溶媒分子との分子 間力を振り切って,外へ飛び出しやすくなるからである。DIXCES 02: Nz 1:4 Og0.S HOS () 1 比の値を求めるので, 1つ1つの具体的な数値 を計算せずに,約分する 1mol比Holm とよい。 4 22400 5 N2 の質量 56ad01408.$ £180.ES () {\om の MF 3673 (om 01.0 Tom 020.0 (loa) O

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