8)
3
1
源銀 百 万不の無の渚音風
来 倒 難年里尽辺;清,急- 登録
り
新,苦多悲 長落 沙装天 高す
流 停き 恨。病秋江木 白,高,
濁 繁 独,常- 渡え 蒲等 鳥 猿 杜
ル
称愛合客ログ下廻を哀
と
1)
次の詩の中の空欄に入れるのに最も適当な語を、後のの
~の中から一つ選べ。また、対句になっている句を、
各句の上の数字で答えよ。
社用
ークシテー
Aカ Aン
高猿塘
(響=噂く)
2
(渚=川の岸辺)
せうトシテ リ
(無辺 3 はてしないこと
薫薫 = さらさらと)
(渡渡 =川の流れの形容)
(客=旅の身の上)
(5
登,台)だ=(百年=生涯 台= 高台)
(離 3D苦難
繁箱費=白毛が多くなった)
e、(淡倒=老いほれて)
川 JAA だく
三来