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質問の種類

化学 高校生

Z-7 以前、メスフラスコのところで同じ質問をしたのですが、再度解いてみて疑問が出たので質問します。私が解いたのが2枚目の写真なのですが、中和はmol✖️価数で式の右側がシュウ酸二水和物なのですが、式量と結晶でmolを求めて、メスフラスコのところより✖️10/100としたの... 続きを読む

問6 水酸化ナトリウム水溶液の濃度を求めるために、 中和滴定を行った。 中和滴 定に関する次の文章を読み、後の問い(ab)に答えよ。 操作Ⅰ シュウ酸二水和物 H2C2O42H2O (式量126) の結晶 0.630gを完全に純 水に溶かし、 100mLのメスフラスコにすべて移した。 その後, メスフラス コの標線まで純水を加えてよく混合した。 化学基礎 b 滴定に用いた水酸化ナトリウム水溶液の濃度は何mol/Lか。 最も適当な 数値を、次の①~④のうちから一つ選べ。 107 mol/L 0 ① 4.72×102 9.43 x 102 ③ 0.106 ④ 0.530 POTLL) ぞんかも 100(W) 操作 操作で調整したシュウ酸水溶液10.0mL を、ホールピペットを用い 0*3 問7 次の反応ア~エのうち、下線を付した物質が酸化剤としてはたらいているも のはどれか。 正しく選択しているものを後の①~⑥のうちから一つ選べ。 [01 (mc) 0.1 1000 て正確にとり、コニカルピーカーに入れ、適切な指示薬を少量加えた。 その 後、濃度不明の水酸化ナトリウム水溶液をピュレットに入れて下した。 こ の操作を3回繰り返して滴下量の平均をとったところ, 10.6mLとなった。 この実験で用いた器具の扱い方に関する記述として最も適当なものを. 次の①~④のうちから一つ選べ。 106 ①メスフラスコの内部が汚れているとき、純水でよく洗い、 熱風で乾燥 させてから使用する。 108 ■ア Cu+2H2SO4 イ H2O2 + SO2 ウ 2H2S + SO2 エ CuCl2+H2S +2 2 ① アイ CuSO+SO2 +2H2O 2f H2SO4 3S+2H2O → CuS + 2HCI 操作Ⅱ で使用するホールピペットの内部が純水で濡れているとき、操 作Ⅰで調製したシュウ酸水溶液で共洗いして、 熱風で乾燥させてから シュウ酸水溶液をはかり取る。 ⑩ ②アウ ⑤イエ ③アエ ⑥ウエ Ox 0.43 10 ③操作で同じコニカルピーカーを繰り返して使用するとき 中和滴定 ごとに内部を純水でよく洗った後であれば、濡れたまま使用してもよい。 操作で使用するピュレットの内部が純水で濡れているとき、 共洗い をせずに水酸化ナトリウム水溶液を入れてもよい。 0.005(mol)× π(mol/L) 1000 50,6 1000 10.6x=0.05 0, C 10.00 4

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数学 高校生

解説お願いします。 数学的帰納法の問題です。 写真の紫マーカーのところで、nにk+1を代入するはずなのにnにkを代入しているようにみえます。 私はどこの部分で間違えた考えをしているのか教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

[頻出 例題 324 数学的帰納法 〔5〕… 漸化式から一般項を推定して証明 ★★★☆ a1 = -1, an+1 =an2+2nam-2 (n = 1, 2, 3, ...) で定められた数列 {a}について (1) 2, 3, a をそれぞれ求めよ。 (2){a}の一般項を推定し, その推定が正しいことを,数学的帰納法を用 いて証明せよ。 思考プロセス 規則性を見つける a1=-1 ②より a2= ⑦より - an = f(n) と推定 a4= ⑦ より ⑦ より ⇒ 推定が正しいことを数学的帰納法で示す。 [1] n=1のとき正しいことを示す。 [2] n=kのとき正しいと仮定して, ...=f(k+1) を示す。 koken=k+1のとき より 4k+1=... noibA Action» 複雑な漸化式で表された数列の一般項は,推定し数学的帰納法で示せ 解 (1) 与えられた漸化式に, n = 1, 2, 3 を順に代入すると a2= a +2・1・α1-2=(-1)+2・(-1)-2=-3 as = az2+2・2・az-2= (-3)2+4・(-3)-2=-5 a = a32+2・3・α3-2=(-5)2+6・(-5)-2=-7 (2)よりan = -2n+1 … ① と推定できる。 hes I [1] n=1のとき a1 = -2・1+1= -1 よって, ① は n=1のとき成り立つ。 [2]n=kのとき, ①が成り立つと仮定すると ak = -2k+1 n=k+1 のとき,与えられた漸化式よりは -Vaas ak+1=ak2+2kak-2 =(-2k+1)2+2k(−2k+1)-2 = -2k-1 = −2(k+1)+1 よって,①はn=k+1のときも成り立つ。 [1], [2] より,すべての自然数nに対して, a = -2n+1 が成り立つ。 {a} は, 初項-1, 公差 -2の等差数列であると 推定される。よって, そ の一般項 α は an=-1+(n-1) (2) = -2n+1 と推定できる。 漸化式に仮定の式を代入 する。 ①の右辺に n=k+1を 代入した形になっている ことを明示する。

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物理 高校生

なにがどうなってこの式になったのか分かりません。

I わる、 以下の空欄にあてはまるものを各解答群から選び, マーク解答用 紙の該当欄にマークせよ。 図1のように, z軸の正の向きに一様であるが時間とともに変化する磁 場をかける。この中に,長さLで絶縁体の細い糸の一方の端を磁場中の ある点0に固定し,もう一方の端に質量 M, 正の電荷 +α を持つ粒子を つなぐ。 時刻 t <0 のある時刻に. 糸が磁場と垂直に張った状態で,粒子 を磁場と糸に垂直な方向に初速で打ち出した。 粒子は磁場と垂直な平 面上を, 2軸の正の方から見て時計まわりに半径Lで円運動した。 粒子 の円に沿った運動については,粒子の運動の向きを正の向きとする。 円周 率をとし,粒子にはたらく重力は無視してよい。 +9 Bo 図1 B Bo ( 1 + kt ) t 問1時刻t<0では一様磁場の磁束密度は一定値であった。 このとき, Boであった。このとき, 糸がたるまずに等速円運動することのできる粒子の速さの最小値を Vo, 角速度を wo とすると, vo は (1) と表される。たとえば, Bo=1.0T として,回転している粒子が陽子と同じ質量 M=1.7×107kg と電荷 g=1.6×10-1Cを持つ場合, 角速度 wo は、 (2) rad/s となる。 ただ て,粒子の速さは光速よりも十分に小さいものとする。 時刻 t < 0 で粒 子に初速v=3v を与え, t>0では磁束密度をB=Bo(1+kt) (kは正 ω

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