✨ ベストアンサー ✨
微分を習っている前提でコメントします
(微分の方法を忘れてしまったのでは?)
Φ=πL²B₀(1+kt)=πL²B₀+πL²B₀kt
πL²B₀=C₁(定数)、πL²B₀k=C₂(定数)であるから、
Φ=C₁+C₂t
V=dΦ/dt (この式は法則です)
=d(C₁+C₂t)/dt
=C₂
=πL²B₀k
微分を知らない場合は説明を変えます
V=dΦ/dt
磁束Φが変化すると電圧(誘導起電力)が生じるという減少です。
誘導起電力は磁束変化の速度に比例します。
例えば、x=x₀+vt (等速度直線運動)と同様に、
Φ=C₁+C₂tで表された場合、C₂が磁束変化の速度(dΦ/dt)になります。
Φ=C₁+C₂tを時間tの一次関数としてみると、傾き部分(C₂)が誘導起電力として生じます
ご質問の問題ではΦ=πL²B₀(1+kt)=πL²B₀+πL²B₀kt
であるから、πL²B₀kがdΦ/dtとなります。
なるほど!!ありがとうございます😭
さっき調べたら微分のやり方が出てきてそれで初めて知りました💦
微分を使わない考え方も教えて欲しいです🙇🏻♀️