学年

質問の種類

数学 中学生

3(2) 解説のマーカー部分がなぜそうなるかわかりません。 それの前の文や後の文は理解できてます。

5 下の図1において、四角形ABCDはAB=12cm,BC=24cmの長方形である。辺AD上 に点を,辺BC上に点Fを,AE=BF=8cmとなるようにそれぞれとる。2点P,Qは点 Bを同時に出発し、点P は辺AB上を秒速1cmで点Aまで動き,点は辺BC上を秒速2cm で点Cまで動く。2点P,Qが点Bを同時に出発してからx秒後の△BPQの面積をycm2とす る。ただし、xの変域は2点P, Qが動き始めてから停止するまでとし、点Pが点Aに,点Qが 点Cにあるときのyの値は△ABCの面積とする。 12 cm 8 cm E x+12x-48=141 x2+12x-189=0 38 3 B F 24cm 図1 2 IC 1 42 このとき、次の1,2,3の問いに答えなさい。 y x = 900 -12V144+75 2 6 x=±3015 & XC=-6±15 2 9 3 1 x=3 のときのyの値を求めなさい。 3 1049 +3 8×3× 1/1/ (2 2yをxの式で表しなさい。 x(2x) = 2x² +5 2)19: 2)96 248 12(2x-8) 16 2124 3点Qが分FC上を動いているとき, 次の(1),(2)の問いに答えなさい。 XX ABPQの面積と△EFQの面積の和が141cmになるときのxとyの値をそれぞれ求めな さい。ただし、途中の計算も書くこと。 9 1247 122112 =242-46 12x-48 60 30 216 16 31 12 1891 (下の図2のように, 線分PQと線分EFとの交点をRとするとき, 四角形AERPの面積 AFQRの面積が等しくなるのは, 2点P, Qが点Bを出発してから何秒後か。 (12-x) 8cm E A 12 cm, P R Q → B F 24cm 図2 D 248 141 48 224 8 189 P 6 2)12 216 633)189 L

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

Bの問題がわかりません アンモニアの電離定数って式にするとどうなりますか? 答えは⑨何ですが、なぜですか?

[化学 (90分) 全ての問題 【1】 〜 【4】 に答えなさい。 必要であれば次の原子量を用いなさい。 H=1.00, Li=7.00,C=12.0, N = 14.0, O=16.0, Na=23.0,Cl=35.5, K=39.0, Ca=40.0, Mn=55.0, Fe = 56.0 Cu=63.5, Zn=65.4, Ag=108,Pb = 207 VA) 問題文の下線部(i)の反応の名称を、解答用紙【1】 (1)(A)に書きなさい。 (B) K, およびKw を用いた平衡定数K の関係式として正しいものを解答群1 から1つ選びなさい。 解答群 1 Kb [NH3] ⑩Kn= ①Kh= Kw [NH] K[NH*] Kw [NH3] ②Kh Kb [H30+] Kw[NH*] K6 [NH+] ③Kh= ④Kh= Kw [HO+] K₁₂ Kw Kb ⑤Kh= Kw2 ⑥K₁ = (Kb)² ⑦Kh= (K) Kb ⑧Kb = Kw 【1】 塩化アンモニウムに関する実験について,次の設問 (1), (2) に答えなさい。 (50点) (1) 次の文章を読み, 設問 (A) の解答を設問の指示にしたがい、解答用紙の指定 された欄に書きなさい。 設問 (B)~(E)では,解答を解答用マークシートに マークしなさい。 Kw ⑨Kh= Kb (C)NH反応する割合αが1に比べて十分に小さいとき, αと濃度cを用 いた平衡定数 K の関係式として正しいものを解答群2から1つ選びなさい。 解答群 2 実験 1: 濃度c [mol/L] の塩化アンモニウム水溶液を調製したところ, 生じたアンモニ ウムイオンの一部が水分子と反応して H2O + が生じた。 しばらくすると, (1) 反 応 (a) は平衡状態にあり, 万能 pH試験紙でこの溶液は弱い酸性を示すことが分 かった。 α2 √c ⑩Kh= ①K=1/2 ②K=2 ③Ki=/ K= C2 a a ⑤Kh= ⑥Kh= ⑦Kb=- ⑧Kn=ca ⑨Kn=ca2 a (D) (C) で答えた式を用いて, H2O +のモル濃度を表す式として正しいものを 解答群3から1つ選びなさい。 NHất + H2O V₁ V2 NH3 + HO+ . . . (a) 解答群 3 ⑩ c√ KwKb ① KwvcKb ② Kb√cKw ③ cKwKo ④ cKw VKb そこで, 塩化アンモニウムは完全に電離しているものとし, pHを算出すること とした。 ただし, NHの反応する割合をα 水のイオン積をKw, アンモニアの 電離定数をK, とする。 水溶液中の水のモル濃度 [H2O] は十分に大きいので一定 [NH3] [H3O+] とみなすことができ, 反応 (a) の平衡定数は,K = と表すこと [NH,+] ができるものとする。 cKb Kw ⑤ ⑥ 6 Kb√√ KKKKKw (E) 塩化アンモニウム水溶液の濃度をc=1.0×10 [mol/L] 水のイオン積を Ko C

解決済み 回答数: 1