2 右の図のような4点O(0, 0),A(6,0), B(6, 4), C(3,4)を頂点とする
台形がある。 辺OA上に0からAまで動く点P (t, 0) をとり,Pを通り辺OCに
平行な直線をeとすると,lは台形を2つの部分に分ける。 その2つの部分の
うち点Aをふくむ方の図形の面積をSとするとき,次の問いに答えなさい。
(1) f=2のとき、直線の式を求めなさい。
(2) t=4のとき,Sの値を求めなさい。
〕
C(34) B(6,4)
P
S
(t,0)
A (6,0)
(
〕
(3) 直線lが辺BCと交わり, Sが台形OABCの面積の半分になるときがある。 このときの値を求めなさ
D