代名格助
格助
格助 ラ四・止
形シク用
ラ四止
格助
副
格助
格助
この里より増位山に登る。坂道さがしう、かろうじて登る。
有明が峰の少し北より西の谷に
「さがしく」のウ音便
ラ四用 接助
(尾)
ラ変・止
代名
格 四・八四・用過・体
ラ変・止
係代名格助
格助四・週・体
下りて、寺どもあり。
ここにいにしへ実純法印の住み給ひし寺あり。
今もその御弟子の住みける
接助
カ四用
接助
格助
係助 八四用 ラ四・用完・用
過体
形動ナリ・用
形動ナリ・体
ダ下二・用援助
係代名
にたづね行きて、からかうとなん言ひ入りたりける。
いとあやしげに痩せ痩せなる男出でて、「主はこ
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「かくかく」のウ音便
係り結び
格助
格助 ラ変用 接助 代名
格 係 ラ変・未消・止 格助 八四・止
接
格助
サ四用
八四・命
格助
の日ごろ、外にありてここには侍らず」と言ふ。「さらば、硯を出だし給へ。 しかじかのこと
カ下二・用 援助 ラ四・未意止 格助 八四・止
(頭)+形シク・用
係 八四・体
間助格助 形シク用
格助 ラ四・用完・止
「きつけて帰らん」と言ふものむつかしうも言ふことやとおぼしく、内に入りぬ。
副
ラ変用 接助
しばしありて、
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「むつかしく」のウ音便
ex
名
格助
代名
格 ラ四・未・八四・命
格 八四・体
形動ナリ止
断未反実仮想・未接助
かたへの戸開けて、「こなたへ入らせ給へ」と言ふさま、 いとおろそかなり。 いにしへならましかば、