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理科 中学生

社会の地学の(3)の問題がいまいち分かりません。どこから沈降・隆起したってわかるんですか?あとどう水の流れが関わってくるのでしょうか?解説お願いします🙏

化石・ .7 層 3 表はその観察記録である。 次の問いに答えなさい。 図は,ある地域の道路わきで見られた露頭のスケッチで、 全体の (1) a層に見られるような, 地層の曲がりを何というか。 しゅう <宮城> ようす ) 各層の ようす 代 (2) d層が堆積した時期には火山活動があり,この地域で火 フサフサ 観察記録 頭は南向きで. 下からa-d層の順に4つの層があった。 b-d層は水平に積み重なっていた。 a層は砂から泥へ移り変わる地層が、くり返し積み重な った層で、地層の曲がりが見られた。 b層はれきと砂の層で層との境界面はでこぼこして いた。 c層は細かな砂の層で、表面にすじ状の模様があった。 d層は,火山灰の層で、下のほうで泥が混ざっていた。 山灰が降ったと考えられる。 火山灰の地層の特徴について述べたものとして, もっとも適切なものを、次のア~エから選べ。 ア 噴出した直後の火山灰は高温であるため, 火山灰の地層は化石をふくまな い。 イ 傾斜のゆるやかな形の火山から噴出した火山灰の地層は,有色鉱物をふく 8r 植物と 土の層 -d層 -c層 41 -b層 [m]2- -層 道路からの高さ m I まない。 ウ 広範囲に降り積もった火山灰の地層は、離れた場所の地層の新旧を比べる目印となる。 エ 火山灰は水に沈みにくいので、火山灰の地層は陸上で堆積したものである。 (3) a層は,浅い海に一度堆積した土砂が、長い年月の間に何度も崩れて、 深い海底に流れこんで堆積したも のである。 図の地層が堆積した土地で, a層が堆積してからc層が堆積するまでのできごとを, 古い順に述 べたものとして, もっとも適切なものを,次のア~エから選べ。 ア a層がおし縮められ, 隆起して侵食を受け、その上にれきや砂が運ばれてb層が堆積し、水の流れが強 くなりc層が堆積した。 イ a層がおし縮められ, 隆起して侵食を受け、その上にれきや砂が運ばれてb層が堆積し、水の流れが弱 くなりc層が堆積した。 ウ a層がひきのばされ, 沈降して侵食を受け,その上にれきや砂が運ばれてb層が堆積し 水の流れが強 くなりc層が堆積した。 a層がひきのばされ, 沈降して侵食を受け、その上にれきや砂が運ばれてb層が堆積し、水の流れが弱 くなりc層が堆積した。 I

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理科 中学生

問4.5.6.7の解き方を教えていただきたいです。 答えは、問4→18.0 問5→0.90 問6→0.30 問7→①ウ②ア③ア

5 動滑車を使わないときと使ったときのおもりの運動を記録し、仕事や仕事率を調べた。各問いに答え なさい。ただし,糸ののび縮みや,糸と動滑車の重さ、糸と動滑車との間の摩擦は考えず,質量が 100 gの物体にはたらく重力を1Nとする。 [実験1] 図1のように, ばねばかりに結びつけた 糸の先に質量が0.5kgのおもりをつけ, 机 の上に置いた。 糸をばねばかりに結びつけ た結び目を点Aとした。 手でばねばかりを 真上に引き上げていくと, おもりは机から 静かに離れた。 その後, ばねばかりの示す 値が一定になるように, ばねばかりを真上 にゆっくりと引き上げ続けた。 このようす をビデオカメラで撮影した。 撮影したもの をコマ送りで再生し, おもりが動き始めて からの時間と机からおもりの底までの高さ との関係を、表にまとめた。 図1 図2 ばねばかり ものさし ものさし A- 糸 ばねばかり `机 スタンド 動滑車 B 糸 おも 〔実験2] 図2のように, ばねばかりに結びつけた糸を, 〔実験1] と同じおもりをつけた動滑車に 通し,その糸の先をスタンドに結びつけた。 糸をばねばかりに結びつけた結び目を点Bとし た。手でばねばかりを真上に引き上げていくと, おもりは机から静かに離れた。 その後, ば ねばかりの示す値が一定になるように, ばねばかりを真上にゆっくりと引き上げ続けた。こ のようすをビデオカメラで撮影した。 撮影したものをコマ送りで再生し, おもりが動き始め てからの時間と机からおもりの底までの高さとの関係を、表にまとめた。

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数学 中学生

答えとどうやってといたかを教えて欲しいです!

2次の(1)から(3)までの問いに答えなさい。 (1)右の表は,ある中学校の陸上部に所属するAさん とBさんの走り幅跳びの記録を度数分布表にまとめ たものである。 この度数分布表から分かることについて正しく述 べたものを、次の①から⑤までの中から選んだとき の組み合わせを,下のア~コまでの中から一つ選び なさい。 階級 (m) Aさん Bさん 度数 (回) 度数(回) 以上 5.20~5.30 未満 1 2 5.30~5.40 3 5 5.40~5.50 4 2 5.50~5.60 5 5 5.60~5.70 6 7 5.70~5.80 2 4 5.80~5.90 4 5 計 25 30 (1 記録が5.50m 未満の回数は, Aさんの方がBさんよりも多い。 (2 記録が 5.50m 以上5.60m 未満の階級の相対度数は, AさんとBさんともに同じ値である。 (3 記録が 5.70m 以上の回数の割合は,Aさんの方がBさんよりも小さい。 ④ Aさんの記録の中央値は, Bさんの記録の中央値よりも小さい。 ⑤ Aさんの記録の最頻値は, Bさんの記録の最頻値よりも大きい。 ア ① 2 カ イ ① (3 ④ ② 5 ウク ウ ① ④ I 1, 5 3, 4 ケ③ ⑤ a (2)図で, 0 は原点, 2点A, B は関数y=- X (a は定数) のグラフ上の点である。 また, Cは x軸上の点である。 点Aの座標が (1, 2), 点B の x 座標が-2, 点Cのx座標が正である。 △ABCの面積が△OAB の面積の5倍になるときの点Cのx座標として正し いものを,次のアからエまでの中から一つ選びなさい。 5 ア 2 ウ 4 イ I 5 725 オコ ② 3 4, 5 B y y A a 28

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