理科
中学生

問4.5.6.7の解き方を教えていただきたいです。
答えは、問4→18.0 問5→0.90 問6→0.30
問7→①ウ②ア③ア

5 動滑車を使わないときと使ったときのおもりの運動を記録し、仕事や仕事率を調べた。各問いに答え なさい。ただし,糸ののび縮みや,糸と動滑車の重さ、糸と動滑車との間の摩擦は考えず,質量が 100 gの物体にはたらく重力を1Nとする。 [実験1] 図1のように, ばねばかりに結びつけた 糸の先に質量が0.5kgのおもりをつけ, 机 の上に置いた。 糸をばねばかりに結びつけ た結び目を点Aとした。 手でばねばかりを 真上に引き上げていくと, おもりは机から 静かに離れた。 その後, ばねばかりの示す 値が一定になるように, ばねばかりを真上 にゆっくりと引き上げ続けた。 このようす をビデオカメラで撮影した。 撮影したもの をコマ送りで再生し, おもりが動き始めて からの時間と机からおもりの底までの高さ との関係を、表にまとめた。 図1 図2 ばねばかり ものさし ものさし A- 糸 ばねばかり `机 スタンド 動滑車 B 糸 おも 〔実験2] 図2のように, ばねばかりに結びつけた糸を, 〔実験1] と同じおもりをつけた動滑車に 通し,その糸の先をスタンドに結びつけた。 糸をばねばかりに結びつけた結び目を点Bとし た。手でばねばかりを真上に引き上げていくと, おもりは机から静かに離れた。 その後, ば ねばかりの示す値が一定になるように, ばねばかりを真上にゆっくりと引き上げ続けた。こ のようすをビデオカメラで撮影した。 撮影したものをコマ送りで再生し, おもりが動き始め てからの時間と机からおもりの底までの高さとの関係を、表にまとめた。
0.5 0.5 10.5 「おもりが動き始めてからの時間 [秒] 0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 [ 実験1] 0 6.0 12.0 18.0 24.0 30.0 机からおもりの底までの高さ [cm] 〔実験2] 0 3.0 6.0 9.0 12.0 15.0 問2 〔実験1〕, おもりが動き始めてからの時間が0秒から 0.5秒までの おもりの平均の速さは何cm/秒か求めなさい。 ただし, 答えは小数第1位 まで表しなさい。 図3 + おもり [実験1] で, おもりが動き始めてからの時間が2.0秒のときの,おも りにはたらく重力と, 糸がおもりを引く力とを図3にかきなさい。 ただし, 図3の1目盛りを1Nとし, 力のはたらく点を ●で,大きさと向きを矢 0.5000 印でかきなさい。 6.5000 5N 5009 問3 〔実験2]でばねばかりが糸を引く力の大きさは,〔実験1〕 でばねばかりが糸を引く力の大きさ 5 の何倍になるか求めなさい。 問4 〔実験2] で、表の時間 0.5秒から2.0秒までの間に, 点Bが動いた距離は何cm か求めなさい。 た だし, 答えは小数第1位まで表しなさい。 9.9=18 NXM=0X0.6 問6 [実験2] での時間 0.5秒から2.0秒までの間に,手がおもりにする仕事の仕事率は何Wか求 めなさい。 ただし, 答えは小数第2位まで表しなさい。 30 問5 [実験1] で、表の時間 0.5秒から2.0秒までの間に,手がおもりにする仕事の大きさは何J か求 めなさい。 ただし, 答えは小数第2位まで表しなさい。 200 201x0.6= 問7 〔実験2] での時間 0.5秒から 2.0秒までの間に、おもりの① 運動エネルギー, ②位置エネル ギー, ③ 力学的エネルギーはそれぞれどうなるか。 適切なものを次のア~エから1つずつ選び, 記号 を書きなさい。 ただし, 同じ記号を何度使ってもよい。 だんだん大きくなる ウ変わらない 20 イだんだん小さくなる 0.6 エ大きくなったり小さくなったりする 12,0

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?