9 式の計算 ② 利用①
18 数学
基本の確認
2けたの正の整数
2けたの正の整数は10x (十の位の数)+(一の位の数)と考えて、 十の位の数を. 一の位の数をとす
①
ると
と表される。
◆偶数と奇数
偶数は2でわり切れる数なので, 2x(整数)である。 整数mを用いて(②
・奇数は偶数より1大きい数と考えて,mを整数とすると ( ③
a=5, b==
※1/2のとき、次の式の値を求めなさい。
(1) 6a+b-(5a-2b)
[
(3) 1/12 (40
(4a+126) (90
(5) 11/23a²b ÷ (-2/3 ª) × 10 6 (l
b
「アドバイス
(3) S=
2 次の等式を
(1) x+4y=5 (x)
(a+b)h
2
(9a +15b)(
-156) (
アドバイス
式を簡単にしてから代入します。
[a]
)
〕内の文字について解きなさい。
{ x =
(a=
〕 (2) 2(7a-6b)+3(-5a + 2b) (
(
と表される。
(4) (21a-566) ÷
> + (-33)
(6) -11 abx a²b + ab²
について解くとは, 「x= 「」 の形に式を変形することです。
と表される。
(2) 4a+26=12 〔6〕
[b=
(4) 3x-3y=5y+1 (y) { y =
(
〕
〕
:)
3 次の各問に答えなさい。
(1) 十の位の数がα 一の位の数が6の自然数P と, 十の位の数が6, 一の位の数が5の自然数Qがあります。
自然数Pと自然数Qの和をaとbを用いて表しなさい。
〔
〕
(2) 4cm 横 6cm の長方形と、底辺34cm 高さ26cm の三角形があります。 このとき, 長方形の面積
は三角形の面積の何倍か求めなさい。
倍]