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化学 高校生

問8 解説に、不飽和度は2以上とありますが、なぜでしょうか。どなたか教えてください🙇‍♂️

早稲田大基幹理工・創造理工・先進理工 48 2021年度 化学 間2 実験2で得られたアルデヒドGの物質名を答えなさい。 問3 化合物A~Hの中で,不斉炭素原子を有する化合物をすべてび 解答欄の該当する記号を○で囲みなさい。 問4 化合物A~Hの中で, ヨウ素と水酸化ナトリウム水溶液を加えて 加熱すると黄色沈殿が生成する化合物をすべて選び, 解答欄の該当す る記号を○で囲みなさい。 問5 化合物として考えられるすべての構造を「水素Hの価標を省 略して簡略化した構造式」 *2 で書きなさい。 (2) 油脂Pを加水分解したところ, グリセリンと飽和脂肪酸 Q, 不飽和 素ナトリウムと完全に反応させたところ, 必要な炭酸水素ナトリウムは 脂肪酸 R, 不飽和脂肪酸 S が得られた。 飽和脂肪酸 Q14.2gを炭酸水 4.20g であった。 また, 不飽和脂肪酸 R と不飽和脂肪酸Sは水素を付 加させることにより,いずれも飽和脂肪酸 Q を与えた。 一方, 不飽和 脂肪酸Rは以下の①の反応により、炭素数が同じである化合物と化 合物 U を同じ物質量与えた。ここで, 化合物Tはカルボキシ基を1つ もち,化合物Uはカルボキシ基を2つ持っていた。一方,不飽和脂肪 酸S3.50g に臭素を完全に反応させたところ,化合物 V が 7.50g 得ら れた。 OT 14 WANTIE H2SO4 DY 1² BAJ* R2 R¹ R²2 KMnO4 R¹ H H HRAGASCAR 0 +9 問6 不飽和脂肪酸R の分子式を答えなさい。 問7 化合物と化合物 U を比較した際に正しいものを(ア)~(オ)からす べて選び、解答欄の該当する記号を○で囲みなさい。 (ア) 化合物Tよりも化合物 Uの方が親水性が強い。 -OH+HO- (イ)化合物Tの融点は, 化合物 Uの融点より低い。 (ウ) 同じ質量の化合物Tと化合物 U をそれぞれ燃焼した際には、同 じ体積のCO2 が得られる。 SH*** (エ) 同じ物質量の化合物Tと化合物 Uをそれぞれ燃焼した際には, 同じ質量のH2Oが得られる。 (オ) 同じ物質量の化合物Tと化合物 Uをそれぞれ炭酸水素ナトリウ 早稲田大基 問8 問9 ム たが のう 四捨 問10 BAO

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数学 高校生

 古文の品詞分解が得意な方は大歓迎します。  2021年度第1回全統共通テスト模試国語第3問(古文)の『源氏物語』について。  問題文の第2段落・第2段落内1~2行目・全体6~7行目の『「ひとり住みは、 …(略)… こよなう心澄みぬべきわざなりけり」』の「かくて身を ~ わ... 続きを読む

第3問 次の文章は「源氏物語』「幻」巻の一節で、光源氏が最愛の妻である紫の上に先立たれて寂しく過ごしているところに、 息子である大将の君が見舞いに訪れた場面である。これを読んで、後の問い (問1~5)に答えよ。 (配点 50 ) くもま な はなたちばな (注2) ⑦さうざうしきに、十余日の月はなやかにさし出でたる雲間のめづら 五月雨はいとどながめ暮らし給ふよりほかのことなく、 しきに、大将の君、御前にさぶらひ給ふ。花 橘の月影にいときはやかに見ゆる、かをりも追ひ風なつかしければ、「千代を馴ら せる声もせなむ」と待たるるほどに、にはかに立ち出づるむら雲のけしきいとあやにくにて、いとおどろおどろしう降りくる 雨に添ひて、さと吹く風に灯籠も吹きまどはして空暗き心地するに、「窓を打つ声」など、めづらしからぬ古言をうち誦じ給へ ふるごと るからにや妹が垣根におとなはせまほしき御声なり。 をのこ 「ひとり住みは、ことに変はることなけれど、あやしうさうざうしくこそありけれ。深き山住みせむにも、かくて身を馴らは したらむは、こよなう心澄みぬべきわざなりけり」などのたまひて、「女房、ここにくだものなどまゐらせよ。男ども召さむも ことごとしきほどなり」などのたまふ。心にはただ空をながめ給ふ御気色の尽きせず心苦しければ、「かくのみ思し紛れずは、 (注6) 御行ひにも心澄まし給はむことかたくや」と、見たてまつり給ふ。「ほのかに見し御面影だに忘れがたしましてことわりぞ かし」と思ひ給へり。 (注5) おぼ 「昨日今日と思ひ給ふるほどに、御果てもやうやう近うなり侍りにけり。いかやうにか掟て思し召すらむ」と申し給へば、「何 ばかり世の常ならぬ事をかはものせむかの心ざしおかれたる極楽の曼陀羅など、 このたびなむ供養ずべき。経などもあまたあ (注8) まんだら りけるを、なにがし僧都、皆その心くはしく聞きおきたなれば、また加へてすべき事どもも、かの僧都の言はむに従ひてなむも (注9) のすべき」などのたまふ。「かやうの事、もとよりとりたてて思し掟てけるは、うしろやすきわざなれど、この世にはかりそ めの御契りなりけりと見え給ふには、形見といふばかり留め聞こえ給へる人だにものし給はぬこそ、口惜しう侍れ」と申し給へ ば、「それは、彼ならず命長き人々にも、さやうなる事のおほかた少なかりける、みづからの口惜しさにこそ。そこにこそは 第2回 たま (23) (注3) おき

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