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理科 中学生

(4)、(5)の考え方がわかりません、、答えは、(4)は西、(5)は泥岩です(><)

積岩 岩 【岩岩岩岩 石 ート 第 /100 構成するおもなもの 泥 砂 れき 生物の死がいなど 火山の噴出物 た土砂が,流水によって るはたらきを何という 4 い塩酸をかけたときに気 わかるか。 物のあし跡やすんでいた (45x8 A れきの層 B 砂の層 C砂と泥の層 D 泥の層 火山灰の を簡単にかけ。 1 のような場所であった ③〈地層と化石〉 右の図はあるがけに見られた地層のようすを模式的に表したものである。 次の問いに答えなさい。 (1) 地層を観察するために, 筆記用具, ノート, グラフ用紙, スケッチブック. かの準備物が必要であるが, そのうちの1つをかけ。 カメラ, 手袋, 地図を準備した。 地層の観察には,これらのほかにもいくつ [ (2)(1)で答えた準備物は,地層の何の観察に必要か。 |100m イ中生代 新生代 (3)別の場所では,波を打ったように曲がった地層が見られた。このような地層の曲がりを何というか。 ] (4) 図のア~エの堆積岩のうち,最も新しく堆積したと推測される層はどれか。 ただし、地層の逆転はないも のとする。 B [ ] (5) 図のAの層では,アンモナイトの化石が見られた。 アンモナイトは中生代の代表的な示準化石である。 示 準化石とは,どのようなことを知る手がかりとなる化石か。 [ 北 -49- 4 〈地層と堆積岩〉 90m A ある地域において, A,B,Cの3地点で 図 1 地層の重なり方を調べた。 図1は, この地域 -70m の地形図で,図2は各地点で調べた結果を 状図で表したものである。 なお、この地域で は、凝灰岩の層は1つしか見られず,また, 地層には上下の逆転は見られず,各層は平行 に重なりある方角に傾いている。次の問い に答えなさい。 (1) 砂岩,泥岩,凝灰岩, れき岩のうち, 火山の噴出物が堆積してできたものはどれか。 でいがん ] [ (2) 地点Aで,砂岩に見られる粒と, 凝灰岩の中に見られる鉱物の粒を比べたとき, 粒の形にどのようなちが ] いが見られるか説明せよ。 [ (3) 図2に示したa,b,c の地層を, 堆積した時代が古いものから順に並べたとき, 最も古いものはどれか。 [ ] この地域の地層の傾きを調べると,どの方角に低くなっていると考えられるか。 東, 西, 南, 北のいずれ かで答えよ。 図2 ] 地表からの深さ 0m 10m A 20m 30m- ●●●●●● (4点×5) 0° + + A HHHH ビ受理 砂岩・・・ア 凝灰岩・・・イ アンモナイトの 化石 れき岩・・・ウ 石灰岩・・・ エ B ●●● 〈5点×6> 岩石の 種類 C [ ] P地点で地層の重なり方を調べた場合,地表から深さ10mのところに見られる岩石は,何と考えられるか。 ] 砂 若 [ (6) C地点のcの砂岩では,フズリナの化石が見つかった。 この砂岩の層が堆積したと考えられる時代を, 次 のア~ウから選べ。 ア 古生代 [ 泥岩 凝灰岩 EMPE れき岩 発展問題4 P.60 ]

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理科 中学生

2019年度の東京都立高校の過去問です。 四角3の問3の(1)と(2)が分かりません。 2枚目はその答えです。 解説も載ってはいるのですが、いまいち理解できません。解説おねがいします。

ア イ ウ せる地震の予報 警報である。 図3は,地震発生から緊急地震速報の発表。 受信までの を模式的に示している。 14 3 I 〔1〕 図1,図2のように、 初期微動の後に主要動が観測される理由について述べたもの て適切なのは、次のうちではどれか。 7実績では3歳が発生した後に5歳が発生し、伝わる速さはどちらも同じだから - 震源では5歳が発生した後に「達が発作が伝わる速さはどれも同じだから。 ウ震源ではP波とS波は同時に発生し, P波が伝わる速さはS波よりも速いから。 〔問2] 図1の観測地点Aと図2の観測地点Bを比較したときに,震源からの距離が遠い観 点と,震源からの距離と初期微動継続時間の関係について述べたものを組み合わせたものと、 喫ではP波とS波は同時に発生し、S波が伝わる速さは誰よりも速いから。 て適切なのは、次の表のア~エのうちではどれか。 震源からの距離が遠い観測地点 観測地点 A 観測地点 A 観測地点B 観測地点B ら6秒後に緊急地震速報が発表されていた。 このとき, 震源からの距離がX [km] の場所で <観測記録>の(1) と (2)で調べた地震では,観測地点Cの地震計で初期微動を感知して 緊急地震速報を主要動の到達と同時に受信した。震源からの距離と主要動の到達について光 た次の文の,[(I)] には当てはまる数値を, (2) には数値を用いた適切な語句を,それぞれ け。ただし,緊急地震速報の発表から受信までにかかる時間は考えないものとする。 地震計 X 気象庁 送られてきた観測データから 震源やマグニチュードを予想 初期動 最大震度5弱以上と予想される地域 において、緊急地震速報を受信 震源からの距離と初期微動継続時間の関係 | 震源から遠くなるほど, 初期微動継続時間は短くなる | 震源から遠くなるほど, 初期微動継続時間は長くなる。 |震源から遠くなるほど, 初期微動継続時間は短くなる。 |震源から遠くなるほど,初期微動継続時間は長くなる 震源からの距離X 〔km〕 は, (1) [[km] である。震源からの距離がX〔km〕よりも遠 い場所において、緊急地震速報を受信してから主要動が到達するまでの時間は,震源から の距離がX〔km〕 よりも、 (2) につれて1秒ずつ増加する。 [問4] 図4 切な 次に,日本付近のプレートと地震の分布について図書館で調べ, <資料>を得た。 <資料> 図4は,日本付近に集まっている4枚のプレートを示したものである。図4の2枚の陸の レートの境界がはっきりしていないため、現在考えられている境界を・・・ 線で示している。 図5は、図4で示した範囲と同じ範囲における, 2000年から2009年までに起こった ア 4 マグニチュード5以上の地震の震央の分布を示す震源の深さで分類して表したもの である。 やずれが日本付近の大規模な地震の主な原因と考えられている。 プレートの境界部周辺には常に様々な力が加わってひずみが生じており、プレートのひずみ イ ウ H <観 F

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