理科
中学生

□4の⑴⑵が解説みても分かりません。
教えてくださいm(*_ _)m

<4点×3) 地震 静岡 4 表は、ある地震において,地点Aと地点 B のP波とS波が観測された時刻を示したもので ある。 ただし、P波が伝わる速さを6km/s, S S波 7時22分48秒 7時22分33秒 A B 9回 波が伝わる速地点 さを4km/sと する。 (1) 表をもとに, 地震が発生した時刻を答えよ。 ( ) 図 1 15 初 続期 10 時微 間動 5 [s] P波 7時22分37秒 7時22分27秒 □ (2) 表をも とに,震 源までの 距離と初 期微動継 続時間との関係を表すグラフを 図1にかけ。 (3) 図2は,地点A, 図 2 アー 地点B Bを中心に,地点 A.Bから震源ま での距離を半径と する円をそれぞ LS れかいたものであ る。 震央として最も適当なものを,ア~オから 20 40 60 80 100 120140 震源までの距離 [km] ウー /地点A- オ 100km 選べ。 ただし、この地震の震源の深さは52km であることがわかっている。 6 地点の を示し 次は, わかっ 地層に 地層に • ・凝灰岩 をま A. 泥 A B が 00 12 ② (2) □③
7時22分15秒 420 40 60 80 100 120140 源までの距離[km] 川などの水によって運ば うちにけずられたから。 「流水で運ばれるうちに, かったりけずられたりし 「とれたから。」 でも正解。 I 化石 解説 4 地震 (1) 地点Aの初期微動継続時間は 48-37=11〔5〕である。 初期微動継続時 間は、P波の到着時刻とS波の到着時刻の差であるから,地点Aの震源まで X (km) 4 (km/s) の距離をX[km] とすると. X (km) 6 [km/s] -11[s] が成り立つ。 132[km) -=22[s] か 6 (km/s) かるから、地震発生時刻は7時22分37秒の22秒前の7時22分15秒。 (2) 【作図ナビ よって、 X=132(km)。 地点AにP波がとどくのに P波とS波の速さが一定の場合、初期微動継続時間は,震源からの距離に 比例する。 地点Bの初期微動継続時間は、33-27=6 [s] であるから (1)と同様に 考えると,地点Bの震源までの距離は72km。 (3) 次の図のように. 震は震源の真上の地表の地点であるから。 震央までの 距離は、震源までの距離よりも少し短い。 よって 震源までの距離を示す円 をもとに 震央までの距離を示す円を推測すると エが震央だと考えられる。 震央までの距離 観測地点 アー 4B 地表 [震央] わかる 震源の 震源 5 地層の観察 震源までの距離 たいせきぶつ (2) 地層の堆積物が長い年月をかけて押 6 地層の対比 A 一電源までの距離 B地点は地上,C,D地点は 北 若 し固められてできた岩石を堆積岩とい げんせん う。 玄武岩 (ア) や花こう岩(ウ)は, マ グマが冷え固まってできた火成岩であ る。 (3)示相化石で地層が堆積した当時の環 境 示準化石で地層が堆積した年代が推定できる。 示 サンゴ→浅くあたたかい海 相 示準化石 古生代 ホタテガイ 浅い海 プナ→やや寒い温帯など 中生代 オ 「新生代」 100km までの距離 |サンヨウチュウ フズ リナなど |アなど 80888 アンモナイト, 恐竜な ど ナウマンソウ ピカリ

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