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理科 中学生

(2)(3)が分かりません の解説と答えを教えてくださいませんか?

から発生する1本の 2 中和とイオン (2) A 5つのビーカーA~Eに硫酸を24cmずつ入れ,いろいろな体積の水 ( 1 ) 酸化バリウム水溶液を加え、生じた沈殿をろ過してとり出し,乾燥させた 後、質量を測定し,次の表のようにまとめた。 あとの問いに答えなさい。 た だし、実験で用いた硫酸と水酸化バリウム水溶液はどれも同じ濃さである。 (2) 下線部 わらない E 2 [ビーカー A B C D E 次の図 水酸化バリウム水溶液の体積 〔cm〕 沈殿の質量[g] 4 12 20 40 60 (3) A 点, F 0.11 0.33 0.55 1.10 1.10 単元末問題 + との問い 30 25 高 20 さ 15 [cm] 1 (3)表より, 硫酸24cmと 過不足なく反応する水酸 バリウム水溶液の体積 40cmです。 (1) れ (2) (1)この実験で生じた沈殿の化学式を書きなさい。 (2)A,Eのビーカー内の液体のpHはどのようになっているか。 次のア~ ウから1つ選び 記号で答えなさい。 ウ7である。 イ7より大きい。 ア 7より小さい。 (3) 右の図は,実験で用いた硫酸24cmにふくまれ るイオンの種類と数をモデルで表したものである。 ビーカーCの水溶液中のイオンの種類と数を、 解答 欄の図中にモデルで表しなさい。 ただし, 生じた沈 殿は電離しないものとする。 O... H+ ··· SO42- (3) は

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生物 高校生

教えてください🙇‍♀️

44 第2部 遺伝子とその働き (g)) 入試センサー 62 DNAの半保存的複製 次の文章を読み, 以下の間に答えよ。 DNA がどのように複製されるのかに関しては,DNA の構造的特徴などから, いくつかの 複製モデルが考えられていた。このDNAの複製方法に関して、メモルソンとスタールは [実験] 大腸菌を重い窒素(N) のみを窒素源に含む培地で何世代も培養した後, 軽い (N)を含む培地に移して一定時間培養を行った。その際, IN を含む培地で培養した大 菌と N を含む培地で1回または2回分裂した大腸菌からそれぞれ DNAを抽出し,密度公 配遠心法を用いて遠心分離を行った。この方法では、密度の異なるDNAを分離することが の実験を行い DNA 複製が半保存的複製によって行われていることを証明した。 可能である。 結果は、次の①~③のようになった。 ①EN のみを含む培地で培養した大腸菌からは高密度のDNA バンドのみが観察された。 ② 'N を含む培地で1回分裂した大腸菌では低密度と高密度の中間の密度にのみ DNA バン ドが観察された。 ③2回分裂した大腸菌では低密度と中間の密度にそれぞれ同じ濃さのDNAバンドが観察 された。 (1)下線部に関して,「保存的複製モデル」では鋳型となる古い鎖とは別に新生鎖のみからなる 2本鎖DNA がつくられる(図1)。 今回の実験結果 ①~③のうち,このモデルを否定するも のをすべて選び, 記号で答えよ。 第 1 (1 2本鎖DNA 実線 () は鋳型鎖 点線 (………) は新生鎖 を示す 図1 保存的DNA複製のイメージ (2) 下線部に関して, 「分散的複製モデル」では複製後にできる2組の2本鎖DNAのそれぞれ の鎖は鋳型となった古い鎖と新生鎖が混ざったものとなる (図2)。 今回の実験結果 ①~③ のうち,このモデルを否定するものをすべて選び, 記号で答えよ。 2本鎖DNA 実線 (一) は鋳型鎖 点線 (………) は新生鎖 を示す 図2 分散的DNA複製のイメージ (3)〔実験〕において述べたように、 2回分裂後の大腸菌では中間密度のDNAと低密度の DNA の存在比は1:1となる。 では, n回分裂後の大腸菌を用いて DNA を同様に解析し 場合はどのような存在比となるか,中間密度のDNAの存在量を1としたときの低密度の DNA の存在量の値を, nを用いて答えなさい。 例題 10 (18 学習院大己

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理科 中学生

2023の愛知県の入試問題ですꔛ‬ Ⅰ ,Ⅱ ともなぜそうなるのか分からないので解説お願いします😿 答えは Ⅰ ウ Ⅱ b  でした!!

I. 5 cm³ 才.6cm ✈. 7 cm³ (4) 〔実験〕 で用いた塩酸の2倍の濃さの塩酸を準備し,そ の塩酸15cm²を用いて 〔実験〕 と同じことを行った。 次の 文は、2倍の濃さの塩酸を用いたときの, 反応する石灰 石の質量と発生した気体の質量について説明したもので ある。 文中の( と(ⅡI)のそれぞれにあてはまる 語句の組み合わせとして最も適当なものを,下のアから エまでの中から選びなさい。 また,このときのグラフと して最も適当なものを、 あとのaからdまでの中から選 びなさい。 (2点) 〔実験〕 で用いた塩酸の2倍の濃さの塩酸15cm²と 過不足なくちょうど反応する石灰石の質量は, 〔実験〕 で用いたもとの濃さの塩酸15cm² と反応した石灰石 の質量に対して( Ⅰ ), また, 2倍の濃さの塩酸を 用いたときに, 反応した石灰石 1.00gあたりで発生す る気体の質量は,もとの濃さのときに対して(Ⅱ)。 ア. Ⅰ. 変わらず, イ.Ⅰ. 変わらず, ウ.Ⅰ.2倍となり、 エ.Ⅰ.2倍となり, a 3.00 生 2.50 2.00 発生した気体の質量 1.50 の 1.00 量 0.50 発生した気体の質量 C 3.00 01.00 生 2.50 2.00 1.50 の 1.00 0.50 3.00 2.00 4.00 石灰石の質量 [g] Ⅱ.変わらない Ⅱ.2倍となる ⅡI. 変わらない Ⅱ.2倍となる 5.001 6.00 0 1.00 13.00 15.00 1 2.00 石灰石の質量 [g] 4.00 6.00 b 3.00 発生した気体の質量g 生 2.50 た 2.00 1.50 の 1.00 量 0.50 0 1.00 13.00 15.001 2.00 石灰石の質量 [g] d 3.00 発 生 2.50 た 2.00 気 1.50 の 1.00 量 0.50 4.00 6.00 5.00 1 4.00 16.00 0 1.00 13.00 2.00 石灰石の質量 [g]

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