理科
中学生
解決済み

2023の愛知県の入試問題ですꔛ‬
Ⅰ ,Ⅱ ともなぜそうなるのか分からないので解説お願いします😿
答えは
Ⅰ ウ
Ⅱ b  でした!!

I. 5 cm³ 才.6cm ✈. 7 cm³ (4) 〔実験〕 で用いた塩酸の2倍の濃さの塩酸を準備し,そ の塩酸15cm²を用いて 〔実験〕 と同じことを行った。 次の 文は、2倍の濃さの塩酸を用いたときの, 反応する石灰 石の質量と発生した気体の質量について説明したもので ある。 文中の( と(ⅡI)のそれぞれにあてはまる 語句の組み合わせとして最も適当なものを,下のアから エまでの中から選びなさい。 また,このときのグラフと して最も適当なものを、 あとのaからdまでの中から選 びなさい。 (2点) 〔実験〕 で用いた塩酸の2倍の濃さの塩酸15cm²と 過不足なくちょうど反応する石灰石の質量は, 〔実験〕 で用いたもとの濃さの塩酸15cm² と反応した石灰石 の質量に対して( Ⅰ ), また, 2倍の濃さの塩酸を 用いたときに, 反応した石灰石 1.00gあたりで発生す る気体の質量は,もとの濃さのときに対して(Ⅱ)。 ア. Ⅰ. 変わらず, イ.Ⅰ. 変わらず, ウ.Ⅰ.2倍となり、 エ.Ⅰ.2倍となり, a 3.00 生 2.50 2.00 発生した気体の質量 1.50 の 1.00 量 0.50 発生した気体の質量 C 3.00 01.00 生 2.50 2.00 1.50 の 1.00 0.50 3.00 2.00 4.00 石灰石の質量 [g] Ⅱ.変わらない Ⅱ.2倍となる ⅡI. 変わらない Ⅱ.2倍となる 5.001 6.00 0 1.00 13.00 15.00 1 2.00 石灰石の質量 [g] 4.00 6.00 b 3.00 発生した気体の質量g 生 2.50 た 2.00 1.50 の 1.00 量 0.50 0 1.00 13.00 15.001 2.00 石灰石の質量 [g] d 3.00 発 生 2.50 た 2.00 気 1.50 の 1.00 量 0.50 4.00 6.00 5.00 1 4.00 16.00 0 1.00 13.00 2.00 石灰石の質量 [g]
31 物質のすがた 物質の成り立ち、化学変化と物質の質量 | 塩酸の反応について調べるため、 次の 〔実験〕 を行った。 〔実験〕 ① 図1のように, 石灰石(炭酸カルシウム) 1.00gをビー カーAに,塩酸15cm²を別のビーカーに入れ、電子て んびんで全体の質量を測定した。 次に、 ①のビーカーAに, ①の塩酸15cmを全て入 れて混ぜ合わせると, 気体が発生した。 気体が発生しなくなってから,図2のように, 電子 てんびんで全体の質量を測定した。 石灰石の質量を2.00 g, 3.00 g, 4.00g, 5.00 g, 6.00g に変え,それぞれビーカー B, C, D, E, F に入れた 場合について ①から③までと同じことを行った。 図 1 図2 ビーカー 石灰石 塩酸 ・電子てんびん 表は, 〔実験〕 の結果をまとめたものである。 ビーカー 石灰石の質量 [g] A B C D E F 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 反応前の全体の質量 [g] 75.00 76.00 77.00 78.00 79.0080.00 反応後の全体の質量 [g] 74.5675.12 75.90 76.90 77.90 78.90| 次の (1) から (4) までの問いに答えなさい。

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