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数学 高校生

解答では先にP(x)を(x-1)^2で割ったときを考えて、それから(x-3)で割ることを考えているのですが、 (x-3)で割ったことから考えると上手く行きません… どうすればいいのでしょうか?

No. Date (138/式P(2)をし8-1で割ると 28+3余り、ーラで富はと1余る。 2 cの Pex)を(8-1)C2ー3)で割ったときの余りを求めよ。 Pra)= 12ーけ@r(x)け 28+3. Pe1)= 5 Pex)= (a-3) Aa(%)オ1 PC3)= 1. P(2)= (x-1)78-3) Qs(x)+ a24 ae C Pe1)= at htc=5 PC2)= 9a+3h+C =1 Pex)- co-リしゃー)Q+apet bル+レ P(x)を(Xーリで案ほと余りが2火+3になるという条件があるか (2-1) Cx-リー3Q(x)は(2ーりを案川切れるので a2えhge+しそしー暮いた保りが Px)を(2ー1)でったともの余り2タイうとなる。 a2テkget Cをアーけでると、細はのとなるのぞ、 a リa he c a -2a a 1-2 1ag'thytc = a(aー1)223 But 2a C-a よて Pea)= (x-)とxーク) Q(g) + aL2-1)キ22+うの PCx)を アー3でけら余りが1になきラとから、 ①になニタを代入して、 とおける。 PC3)= 4at 6t32 4at9= 1 a ニー2 よって保中は、 -2C-28+1)+20+3 Pcz)= (ベ-1リて2ーラ) Q(x)+ axt &etC Pez)を 20-3で割いた余り = axt&et+Cをータで案った余り a&+C= (-3)(agt.&t3a)+ 1 a ht3a 1 -3 )a a (2ー3) c -3a a よって、 ht3a C (ターリ Pca) = (x-1)(8-)Q(x)+ (2-3)(axtht 3a)+1 とかけ1る。 んt3a -3h-9a Pex)を(どーりでると余りが2xt3になることから、や二1を代ンして、 C+3ム+ 9a P(1) = -2· (athtうa]+1 --2(4ath)+ 1 = 2%+3 8a-2&+1

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数学 高校生

(1)について微分を使った解き方を知りたいです。数Ⅲの基本的な微分は理解できています。

第2章 高次方程式 の (1) nを3以上の自然数とする。x-1を(x-1)"で割ったときの余ん を求めよ。 (2) x+x5+1をょ+1 で割ったときの余りを求めよ。 題 56 剰余の定理3 利用できる。(二項定理については, p.21 参照) 2) ーiで+1=0 となる。実数係数の整式の割り算での余りは実数係数であっ S(x)月 2次以下の式であるから,余りはax+ bx+cとおける。 よって、 x-1=(x-1)°Q(x)+ax。+ bx+c …D x-1=t とおくと,x=t+1 より, ①は、x)0(S (t+1)*-1=F-Q(t+1)+a(t+1)?+6(t+1)+c……2 2の左辺に二項定理を利用すると, (左辺)=.C+.C--1 +.Ca+.Caf+.Cit+.Co-1 .C-(n-1) 解答 (1) 3次式(x-1)°で割ったときの商をQ(x) とすると,余りは 2 n(n-1) =.Cf"+.C-+ +.Caf°+ P+nt 2 C=n Co=1 また、2の(右辺)=P-Q(t+1)+at°+(2a+b)t+a+b+c…④ で、整式-Q(t+1)は各項とも3次以上である。 スロ (+x5+) 立社 3, 9の2次以下の項の係数を比較して, _n(n-1) -=DD 2 2a+b=n, a+6+c=0 n-3n これらから,a= ) 6=D- (n°-2n), c=- 2 2 n(n-1) 2 (2) 2次式+1で割ったときの商をQ(x), 余りを ax+bとおく。 x+x5+1=(x?+1)Q(x)+ax+b (a, bは実数)が成り立つ。の式 これはxの恒等式であるから, 両辺にx=i を代入すると,i=-1 よって,求める余りは、 -(rー2n)x+ガ-3n 2 余りは1次以下 F=-1, P=()"=1, i"=(?)?*;=-iより, ①は, 2-i=b+ai となる。 a, bは実数であるから, よって, 求める余りは, a=-1, b=2 複素数の相等よ ーx+2 )微分法(第6章)を学習すると, xの恒等式 x"-1=(x-1)°Q(x)+ax°+bx+C り 辺を微分した式も恒等式であることから, a, b, cの値を容易に求められる.

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数学 高校生

赤の線と黄色の線を引いているところの文字が逆に変わっているのですが、何故だか分かりますでしょうか? 教えてください🙏

A= BQ+R の形で書け。ただし,(2) は x についての整式とま 次の整式Aを整式Bで割り,商Qと余り Rを求めよ。また、 A= BQ+R の形で書け。ただし、2はxについての B= 2x°-2 (1) A= 2x°+ 4r°-x+3, (2) A= 4"-3ry + " B= 2x+y Action》 整式の割り算は,式を整理して筆算を行え 筆算による割り算の注意点 *割られる式(A),割る式(B)を降べきの順に整理する。 ·余り(R)は割る式(B)より次数が低い。 次数の欠けたところはあけておく。 既知の問題に帰着 数の割り算 25を7で割ると,商3,余り4 → 25 = 7×3+4 整式の割り算 AをBで割ると,商Q,余りR →A= BQ+R x+2 42-2= であることに 2x°-2) 2x°+ 4r x+3 2x -2.x 4x°+ x+3 4x -4 x+7 Q=x+2, 2.°+ 4.°-x+3= (2.r°-2)(r+2) +x+7 よって R=x+7 また KA= BQ+R (2) Aをxについて整理すると A= 4x°-3y°x+y° xについての影 からyを定動 -3xyのxの -3であるとま DAのでの種 あるから、筆 き,2次の項の ye -3y°x+ y° 2x+y) 4r 4.x°+2yx -2yx°-3y°x -2yx°- y°x -2y°x+y° -2y°x-y けておく。 2y Q= 2°ーージ また 4.°-3.rp"+y= (2.r+y)(2r-xy-y")+2y° よって yについての整れ て計算すると解は 練習9(2)参照 R= 2y° り 思考のプロセス

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