学年

質問の種類

理科 中学生

(2)はどうやって求められますか? 教えてください🙇‍♀️ 答えは19.4でした。

2 「いか」 という課題を設定し, 実験を行った。 下の (1)~(4) の問いに答えなさい。 a 【仮説】 表1のように、 物質の種類によって 沸騰するときの 表1 温度は決まっている。 この温度のちがいを利用すれば, 水と エタノールの混合物からエタノールをとり出すことができる のではないか。 【実験】 水17cmとエタノール3cm の混合物をつくり, そ のうち2cmを液体A,残りの混合物をSとした。 Sと沸 騰石を枝つきフラスコに入れ、 図のように気体の温度をはか りながら熱した。 出てきた液体を順に3本の試験管に約2cma ずつ集め、 出てきた順に液体B, C, D とした。 次に, A~ Dそれぞれにポリプロピレンの小片を入れ, うきしずみを調 べた。 また, A~Dそれぞれにひたしたろ紙を蒸発皿に移し、 マッチで火をつけたときのようすを調べた。 表2 は, 水, エ タノール, ポリプロピレンの密度を, 表3 は, 実験の結果を それぞれ表したものである。 表2 「水とエタノールの混合物からエタノールをとり出すにはどうすればよ 香さんの学級では, 物質 密度[g/m² 表3 水 1.00 エタノール 0.79 ポリプロピレン 0.90~0.91 |液体 物質 水 エタノール 78 83 87 沸騰するとき の温度 [°C] ・温度計 100 78 ・枝つきフラスコ S 沸騰石 試験管 液体を集めたときのポリプロピレン 火をつけたとき のうきしずみ [気体の温度 [°C] のようす A ういた 燃えなかった。 B 83 しずんだ よく燃えた C 87 ういた 少し燃えた D 92 ういた 燃えなかった (1) 下線部aを何というか, 名称を書きなさい。 また、表1のエタノールは沸騰している どのような状態か, 次から1つ選んで記号を書きなさい。 ア 液体 イ 気体 ウ 液体と気体が混ざった状態 (2) 下線部bの質量は何gか, 四捨五入して小数第1位まで求めなさい。

解決済み 回答数: 1
理科 中学生

明後日が受験なので大至急でお願いします! 袋Qの膨らみ方は袋Pより小さくなった そのように考えた理由は袋Qの中に入れた液体はエタノールよりも水の方が多く含まれているから の2つが答えなのですがなぜこうなるのか教えて欲しいです!

5 太郎さんは、物質の状態変化について調べる実験を行い、ノートにまとめた。あとの (1)~ の問いに答えなさい。 ただし、温度に関係なく起こる水の蒸発は考えないものとする。 太郎さんの実験ノートの一部 【手順】 ① 水とエタノールをそれぞれ別々の容器に入れ て加熱し、 温度変化を測定した。 2 の操作とは別に、水20cmとエタノール 5cm²の混合物を枝つきフラスコに入れた。 ③ 図1のような装置を組み立てて水とエタノー ルの混合物を加熱し、 出てきた液体を試験管A、 Bの順に3cmずつ集め、 加熱をやめた。 ④ 同じ大きさの4つのポリエチレン袋P~Sを 用意し、 袋Pには試験管Aに集めた液体3cm 3 を袋Qには試験管Bに集めた液体3cm²を入 れた。 袋Rには水3cm を、 袋Sにはエタノー ル3cmを入れた。 ⑥ 空気が入らないように袋P~Sの口を密閉し、これらの袋に約90℃の熱湯をかけた。 100 80 温 60 度 [℃] 40 20 図2 0 2 4 6 8 10 加熱した時間 〔分] 図 1 表 F 袋 P Q R S INS 【結果】 ・図2は、⑩の操作における、 水とエタノールを加熱した時間と温度との関係をまとめ たグラフである。 表は、5 の操作において、 それぞれの袋に熱湯をかけたあとのようすをまとめたもの である。 熱湯をかけたあと、 袋Qは膨らんだが、 その膨らみ方は、 袋Pと異なっていた。 石 水とエタノール ガラス 氷水 試験管立て ようす 膨らんだ 膨らんだ 膨らまなかった 大きく膨らんだ B

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

明後日が受験なので大至急でお願いします! この答えはアなのですが⑤の操作を見てもなんで袋Pが膨らんだのかよく分かりません。なので教えて欲しいです!

5 太郎さんは、物質の状態変化について調べる実験を行い、ノートにまとめた。 あとの (1)~(4) の問いに答えなさい。 ただし、 温度に関係なく起こる水の蒸発は考えないものとする。 太郎さんの実験ノートの一部 【手順】 ① 水とエタノールをそれぞれ別々の容器に入れ て加熱し、温度変化を測定した。 ② 1の操作とは別に、 水 20cmとエタノール 5cm の混合物を枝つきフラスコに入れた。 ③ 図1のような装置を組み立てて水とエタノー ルの混合物を加熱し、 出てきた液体を試験管A、 Bの順に3cm²ずつ集め、 加熱をやめた。 ④ 同じ大きさの4つのポリエチレン袋P~Sを 用意し、 袋Pには試験管Aに集めた液体3cm² を袋Qには試験管Bに集めた液体3cm²を入 れた。 袋Rには水3cm を、 袋Sにはエタノー ル3cm²を入れた。 ⑤ 空気が入らないように袋P~Sの口を密閉し、 これらの袋に約90℃の熱湯をかけた。 温度 100 図2 80 60 (°C) 40 20 0 0 【結果】 図2は、1の操作における、 水とエタノールを加熱した時間と温度との関係をまとめ たグラフである。 ・表は、5の操作において、 それぞれの袋に熱湯をかけたあとのようすをまとめたもの である。 熱湯をかけたあと、 袋Qは膨らんだが、 その膨らみ方は、 袋Pと異なっていた。 2 ・エタノール 4 6 8 加熱した時間 [分] 10 図 1 表 スタンド 袋 P Q R S 温度計 沸騰石 水とエタノール の混合物 ガラス管 ゴム管 試験管立て 水水 ようす 膨らんだ 膨らんだ 膨らまなかった 大きく膨らんだ

解決済み 回答数: 1
理科 中学生

②についての質問です。 答えには、 「試験管Aを使用しているときに、枝付きフラスコ内の温度がエタノールの沸点に達したから。」 書いてあったのですが、僕のこの回答は○ですか? ○でないのであれば、足りない部分を教えていただきたいです。

22 次の問いに答えなさい。 〈山口 神奈川> (1) 水とエタノールの混合物を加熱して出てくる物質を調べるために,次の実験を行った。これについて, あとの①,②の問いに答えなさい。 い 【実験】 ① 体積 3cmのところに目印となる線を入れた試図1 一 験管 A~Cを準備した。 ② 水20cmとエタノール5cm の混合物を、枝つ枝つき きフラスコに入れた。 フラスコ ③3 図1のような装置を組み立て, 混合物を加熱 した。 加熱開始から1分ごとに温度計の値を記 録した。 試験管Aに液体が3cm 集まったとき, 試験管Aを試験管Bに交換した。 以後,同様に して,試験管B, C にそれぞれ3cmずつ液体を 集 図2は混合物を加熱した時間と温度計 の値の関係を表したグラフである。 JAJE 4④ 試験管 A~Cの液体をそれぞれ蒸発皿に移し、 マッチの炎を近づけると,試験管 Aから移した 液体だけが燃焼した。 じゅんすい ① 図1のような装置を用いて, 混合物から純粋な物質をとり出す方法を何というか。 PIRKTISH FAND 図2 温度 100 80 60 [°C] 40 20 0 CREE 温度計 試験管 A 沸とう石 a 10 加熱時間 〔分〕 15 氷水 C 20 a,b,c はそれぞれ試験管 A, B, C を使った時間を表している。 エタノール (蒸留 〕 物質 沸点〔℃〕 水 100 78 記述 ② 右の表は, 水とエタノールの沸点を示したものである。 実験の4のよう になったのは、試験管Aにエタノールが多く集まったからである。 表と 図2をもとにして,試験管Aにエタノールが多く集まった理由を簡潔に 「 書きなさい。 に付け (枝つきフラスコの温度を上げていったときに、最初に沸点にとうたつするのはエタノールだから。

回答募集中 回答数: 0